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役員紹介

一般社団法人 藤衛会 役員全体

役員全体

藤衛会 会長あいさつ

濵子二治
藤衛会 会長
西井一宏
衛生学部衛生技術学科 第20回生(1991年卒業)

 平素より同窓会活動にご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。この度、一般社団法人藤衛会の会長を拝命致しました衛生学部衛生技術学科20回生の西井一宏と申します。 歴代の会長並びに法人化に尽力された濵子二治前会長の後任として会長職を引き継ぐことに大変重責を感じておりますが、副会長をはじめとする役員の方々、先輩諸氏にご指導を仰ぎつつ職務を全うする所存です。 衛生学部同窓会としてスタートした当会は2022年に50周年を迎え、会員数も1万人を超える大きな組織へと成長して参りました。この伝統を次世代へ繋いでいくことも私たち役員の使命であると思います。 近年、人間関係の希薄化が進んでいると言われておりますが、縁あって会員となられた皆さまの交流の輪を広げる場として同窓会は機能すべきであると思っております。これまで実施された活動に加え、将来の会員となる在学生の皆さんにも「同窓生で良かった」と思って頂けるような活動を行うべく、尽力する所存です。 会員各位の益々のご健勝とご多幸をお祈り申し上げますとともに、皆さまのお力添えを賜りますよう心よりお願い申し上げ、就任のご挨拶と代えさせて頂きます。

藤衛会 副会長あいさつ

雪竹潤
藤衛会 副会長
雪竹 潤
衛生学部衛生技術学科 第12回生(1983年卒業)

 この度、一般社団法人藤田保健衛生大学同窓会藤衛会の副会長に就任致しました衛生学部衛生技術学科第12回卒業の雪竹 潤でございます。平成28年10月15日に開催された総会により、藤田保健衛生大学同窓会は「一般社団法人藤衛会」として設立され、社会から認知された団体となりました。またそれと同時に運営に社会的な責任を持つこととなり、本同窓会の副会長の重職に身の引き締まる思いですが、会長をはじめとする役員の方々、諸先輩方のご指導を仰ぎ、任務を全うしたいと存じます。
 さて、藤衛会は約1万人の卒業生を抱える同窓会であり、会員相互の親睦と連携の推進役であると同時に、教職員とともに学校法人藤田保健衛生大学の健全な発展を支える母体でもあります。加えて、若い世代の卒業生会員の皆様にとっても少しでも身近な同窓会藤衛会となるよう、今までの活動を継承しつつ、新しい魅力ある活動に尽力していく所存です。
 ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

杉浦将人
藤衛会 副会長
杉浦将人
衛生学部衛生看護学科 第32回生(2003年卒業)

 藤田医科大学同窓生の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。また日頃より本会の活動にご理解とご尽力を賜り、心から感謝と敬意を表する次第でございます。
 さて、2020年10月3日に開催されました「2019年度 藤衛会 総会」において承認をいただき、引き続き副会長を努めさせていただくことになりました杉浦将人(32回生)でございます。これまでの同窓会の基礎を築いてくださった濱子前会長をはじめ、役員の皆様のこれまでのご尽力に対しまして心から感謝申し上げます。 私といたしましては、これまで諸先輩方が築かれた素晴らしい歴史と伝統の基礎を大切にし、さらに同窓生にとっても、また母校にとっても同窓会が必要不可欠な存在となるよう、心を一つにして同窓会を盛り上げていく所存です。
 藤田の看護学科は、1963年(昭和38年)に日本で4番目に設立され、看護教育を始めました。日本の看護大学の中でも古き良き伝統と質の高い教育実績があり、社会に求められる人材を輩出し続けてきました。卒業生は全国の主要な施設で活躍中です。 看護学科同窓会といたしましても、同窓生としてつながるネットワークを存分に活用し、各分野で活躍している同窓生による講演会の開催を行い、卒業生の大いなるスキルを後輩のキャリア支援に生かすことで社会貢献の一躍を担いたいと考えています。 同窓生の皆様におかれましても、これまで以上に同窓会活動へ主体的かつ積極的に参画いただき、引き続き関心を寄せていただきますよう心からお願い申し上げます。 最後になりましたが、会員の皆様、教職員の皆様、在校生の皆様のますますのご発展を祈りましてご挨拶とさせていただきます。

白川誠士
藤衛会 副会長
白川誠士
衛生学部診療放射線技術学科 第1回生(1991年卒業)

 2015年度より藤衛会 副会長を務めさせていただき、再任致しました衛生学部 診療放射線学科 1回生の白川誠士です。最後の任期を全うする所存でございます。どうぞよろしくお願い致します。
 本学科は日本で初めての4年制大学として開設され、30年を越える歴史を築き、2021年4月1日現在の同窓生は約1,550名(31回生まで卒業)に達しました。最近の学科の動向としましては、2019年度(33回生)より学生募集人員が90名に変更されました。そして2022年度には、開設当初より慣れ親しんだ大学11号館(旧5号館)から大学6,7号館(旧短大、臨床工学、医療経営学科)への引っ越しが予定されています。 またコロナ渦の中、大学講義もオンラインで行わることが多くなっていますが、教育の質を低下させぬよう講義資料の工夫、e – learningの活用等を行っております。
 我々藤衛会役員は、全国の病院・企業で活躍する同窓生と、大学との架橋となるべく、また同窓生相互の親睦を図り、より一層連携を深めて行きたいと考えております。 このホームページにおいて、皆様に活動状況等の情報を提供することにより、同窓会がより身近になり、同窓生の交流の輪が広がることを期待しております。  皆様の暖かいご支援、ご協力をお願い申し上げ就任のご挨拶とさせていただきます。

土山和大
藤衛会 副会長
土山和大
リハビリテーション学科 理学療法専攻 第4回生(2011年卒業)

 このたび医療科学部同窓会副会長の職を拝命することになりました.医療科学部(旧衛生学部)リハビリテーション学科では,高い国家試験合格率で毎年多くの理学療法士・作業療法士を輩出し,前校の藤田保健衛生大学リハビリテーション専門学校諸先輩方を含めますと,同窓生は1,000人を超えました.リハビリテーション学科の第4回生として,母校ならびに医療科学部同窓会の発展のために微力を尽くし励みたいと思っております.お力添えを賜りますようよろしくお願い申し上げます.

早川晃功
藤衛会 副会長
早川晃功
臨床工学科 第3回生(2014年卒業)

 このたび医療科学部同窓会副会長の職を拝命することになりました、医療科学部臨床工学科第3回生の早川晃功と申します。
 歴史の浅い学科ですのでまだまだ少ない卒業生ではありますが、国家試験の高い合格率をほこり、着々と臨床工学技士を輩出しております。その人と人が繋がることで発揮できる力がある、その繋がりの架け橋になればと思っております。
 若輩者であり、皆様方にご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、何卒、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

永田結香
藤衛会 副会長
永田結香
医療経営情報学科 第1回生(2012年卒業)

同窓会会員の皆様におかれましては、益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。日頃より当会の運営・活動に何かとご指導・ご鞭撻を賜っておりますこと、心より御礼申し上げます。平成28年10月15日の同窓会総会にて承認をいただき、引き続き副会長を努めさせていただくことになりました、医療経営情報学科1回生の永田結香と申します。他学科の役員の方々と比べますと、親子ほど年が離れており、微力ではございますが皆様のご協力により同窓会および母校の発展に貢献できればと思っております。
 医療経営情報学科は平成20年に創立され、平成25年に私共1回生17名が医療科学部同窓会に入会させていただきました。人数も少なく歴史の浅い学科ではありますが、その分若いメンバーで情報交換などを活発に行いながら親交を深め、新たな歴史を作って行きたいと思います。副会長という大役の経験も無く不安もありますが、精一杯努めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 
   会員の皆様の今後一層のご健勝とご活躍を心からお祈り申し上げますと、同時に、医療科学部同窓会のさらなる発展に向けてご支援ならびにご協力をお願い申し上げ、ご挨拶と致します。


沿革

1964年(昭和39年) 学校法人藤田学園設立
1968年(昭和43年) 名古屋保健衛生大学衛生学部衛生技術科、衛生看護学科開学
1987年(昭和62年) 藤田保健衛生大学衛生学部診療放射線技術学科開学
2001年(平成13年) 藤田保健衛生大学大学院保健学研究科開学
2004年(平成16年) 藤田保健衛生大学衛生学部リハビリテーション学科開学
2008年(平成20年) 衛生学部の名称を医療科学部へ変更
藤田保健衛生大学医療科学部臨床工学科開学
藤田保健衛生大学医療科学部医療経営情報学科開学

藤衛会 事務局

〒470-1192
愛知県豊明市沓掛町
田楽ヶ窪1番地98
藤田医科大学医療科学部内

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