当教室では本学、他大学出身を問わず医師・研修医を募集しています。現在在籍中のスタッフも本学出身者だけでなく他大学や他施設からのメンバーで構成されて活躍しています。
医師としての全般的基本能力の修練を基盤に、皮膚疾患の高度な専門的知識・診断・治療技術を修得し、関連領域に関する広い視野をもって診療内容を高める。皮膚科の進歩に積極的に携わり、患者と医師との共同作業としての医療の推進に努める。また医師としてまた皮膚科専門医として、医の倫理の確立に努め、医療情報の開示など社会的要望に応えるために皮膚科専門医取得を目指します。平成16年から、初期研修に伴うスーパーローテートが医学部卒業後2年間義務づけられることになりました。日本皮膚科学会の指定する研修内容に関しては、一般医学と皮膚科に分けて記述してあります。一般医学については、スーパーローテートでほとんどの部分を研修することができます。
日本皮膚科学会会員になり、研修を行い、単位をとり、資格を申請し、試験に合格することが必要です。日本皮膚科学会の正会員として、日本皮膚科学会の指定を受けた研修施設において皮膚科専門医研修を5年間行うことが必要です。日本皮膚科学会正会員として行った初期研修の期間は、皮膚科専門医研修期間に算定されます。したがって、日本皮膚科学会に入会し正会員として、初期研修2年間を終了した場合、必要な皮膚科専門医研修期間は3年となります。初期研修終了後に日本皮膚科学会に入会した場合は、必要な皮膚科専門医研修期間は5年となります。
詳しくは 日本皮膚科学会ホームページへ
松永佳世子(日本皮膚科学会認定専門医/指導医、日本アレルギー学会専門医/指導医)
大学病院にはアレルギー、炎症、免疫、角化症、皮膚外科、レーザー、美容などの専門家が在籍しています。症例数も豊富で診療内容は多岐にわたり、皮膚科学の全ての分野を網羅しています。また定期的にカンファランス、勉強会を開き、知識の向上を図っています。さらに日本皮膚科学会より研修施設として指定されでいる関連病院では学位および指導医資格を有する皮膚科部長が指導を行っています。
大学院には専攻科大学院と社会人大学院があります。社会人大学院の場合は昼間は助手・助教として勤務して、勤務終了後や勤務時間外を利用して学業、研究を行います。また職員として大学および教室の義務が発生します。金銭的には余裕がありますが時間的には制約を受けますので、体力と根性!?が必要となります。専攻科大学院生の場合は、皮膚科医研修としての診療業務はあますが、義務や時間の点では優遇されます。優遇内容については、各年の総人員数により決定されます。金銭的な面は兼業や当直等のアルバイトで賄うことになりますが、金銭的な余裕を求めるとアルバイト等を増やすことになり、逆に時間が少なくなるとういう二面性があります。
優秀者で本人のやる気があれば積極的に奨励しております。期間は留学先のプログラムにより異なります。海外の場合は学位取得後に、post doctoral fellowとして留学することが一般的です。海外留学希望者は学位取得をお勧めします。
皮膚科全般の知識をさらに積み上げ、サブスペシャリティを磨きます。アレルギー、皮膚病理、美容、レーザー、皮膚外科、角化症、臨床/基礎研究などの分野が該当します。また将来に備え、大学や関連病院で皮膚科プライマリーを磨き続けることも大切です。学位取得者は大学で教員となり、研究、教育を担っていきます。また関連病院の皮膚科部長として赴任する場合もあります
お問い合わせは医局長の有馬 豪(ありま まさる)までお願いします。
以下のメールフォームを利用するか、電話、Faxにて。
TEL:0562-93-2111(代表)
FAX:0562-93-2198(医局)
メールの場合、お名前、所属病院・大学、現在の身分(例:研修医2年、医学部6年)
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