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Home >  研究課題 >  腎生検組織を用いた慢性腎疾患の病態解明および進行機序の検討

腎生検組織を用いた慢性腎疾患の病態解明および進行機序の検討


当院小児科で腎生検を受けられた患者様へ

当院におけるあなた(または、あなたのお子様)の診療時に、腎疾患の診断を目的として尿検査や血液検査とともに腎生検を行いました。腎疾患の診断や治療方針の決定には、これらの検査結果に基づいて総合的に行いますが、この度、腎生検組織を用いて、病理所見と臨床経過の関係を明らかにすることによって慢性腎臓病の進行機序の解明や治療法の開発を目的とした研究を行うことになりました。つきましては、患者様の腎生検組織、診療情報、診療後の経過情報を本研究に活用することについてご承諾をお願い致します。

1. 研究目的

様々な小児慢性腎疾患における臨床所見や臨床経過と腎病理所見との関連を明らかにし、慢性腎臓病の病態を明らかにし、その治療法の開発を目指しています。

2. 研究方法

期 間:承認された年月日~2024年3月31日
対象者:2000年4月~2024年3月に当院小児科で腎生検を受けられた患者様

尿所見の異常がみつかり、藤田医科大学小児科で腎生検を行った際の組織を用いて、急性活動性病変や慢性病変、炎症細胞浸潤像などの病理所見と、血液検査や尿検査データあるいは臨床症状の経過との関連を解析します。腎生検時(年齢、身長、体重、血圧、血液検査所見、尿検査所見、必要に応じて血液中、尿中サイトカインや炎症細胞関連分子など)についての情報を収集します。


本研究は、文部科学省などの公的助成金をもちいて行うもので、特定の企業との間に利益相反は生じません。また、ご自身のプライバシーや人権が十分保護されている点を含めて、国の指針に基づいて、当院の倫理審査委員会の厳正な審査を受けて、許可された研究のみに使われます。
本研究の対象になられる方で、ご自身のデータの利用を除外してほしいと希望される方は、下記問い合わせ先までご連絡ください。除外のお申し出により診療に不利益を被ることはございません。

3. 問い合わせ先

藤田医科大学 医学部 小児科学
研究担当者:池住洋平
研究責任者:藤田医科大学医学部小児科 教授 吉川哲史
愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98
TEL:0562-93-9251(小児科医局)
FAX:0562-95-2216