日 時
場 所
お茶の水「千代田ビル」2階会議室
内 容
(1)患者自身以外の医療被曝とは−ボランティア(志願者)の被曝線量を中心に−
古賀 佑彦(藤田保健衛生大学医学部)
(2)在宅における放射線診療の防護について−携帯X線装置からの空間線量分布を中心に−
鈴木 昇一(藤田保健衛生大学衛生学部)
(3)患者家族の介護・介助の医療被曝の今後の課題
菊池 透(自治医科大学RIセンター)
患者以外の広がる医療被曝をどのように考え、放射線の安全利用としてどのように確立すべきかについて討論する。
参加費:500円
定 員:50名
申込先:医療放射線防護連絡協議会事務局