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医学部

研究者リスト >> 大林陽太

大林陽太

研究者氏名	大林陽太
	オオバヤシヨウタ
URL
所属	藤田医科大学
部署	医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座
職名	特別研究員
学位	博士（リハビリテーション療法学）(名古屋大学)
科研費研究者番号	00871120
J-Global ID	202001000587640062

研究キーワード

表情分析 ,遷延性意識障害 ,感情 ,運動イメージ

研究分野

ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 運動イメージ、表情分析、遷延性意識障害

経歴

2019年12月

現在

藤田医科大学医学部医学科特別研究員

2017年4月

現在

藤田医科大学病院リハビリテーション部作業療法士

学歴

2014年4月

2017年3月

名古屋大学大学院医学系研究科リハビリテーション療法学講座

2012年4月

2014年3月

名古屋大学大学院医学系研究科リハビリテーション療法学講座

2008年4月

2012年3月

名古屋大学医学部保健学科

受賞

2013年10月

日本作業療法研究学会, 若手研究者優秀発表賞,運動感覚性運動イメージと運動の正確性・安定性に関する研究
大林陽太

論文

Quantitative Evaluation of Facial Expression in a Patient With Minimally Conscious State After Severe Traumatic Brain Injury.

Yota Obayashi Shintaro Uehara Ryu Kokuwa Yohei Otaka

The Journal of head trauma rehabilitation 36(5) E337-E344 2021年9月 [査読有り]

Functional inter-cortical connectivity among motor-related cortices during motor imagery: A magnetoencephalographic study.

Yota Obayashi Jun-Ichi Uemura Minoru Hoshiyama

Somatosensory & motor research 34(1) 1-8 2017年3月 [査読有り]

Neural connectivity was measured during motor imagery (MI) and motor execution (ME) using magnetoencephalography in nine healthy subjects, MI, and at rest. Lower coherence values during ME and MI between sensorimotor areas than at rest, and lower ...

MISC

運動の正確度・安定度の測定による運動感覚性運動イメージの想起能力に対する定量的評価方法の検討

大林陽太澤田雄二

日本作業療法研究学会雑誌 = Japanese journal of occupational therapy research 18(2) 27-35 2015年

共同研究・競争的資金等の研究課題

情動機能障害の定量的評価に対する表情分析技術の有用性の検証
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
大林陽太

研究期間: 2022年4月 - 2026年3月

自己表出能力の低下した患者に対する感情の定量的評価：表情分析技術の有用性の検証
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
大林陽太

研究期間: 2020年9月 - 2023年3月

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