保健衛生学部 リハビリテーション学科
研究者氏名 櫻井 宏明
サクライ ヒロアキ URL 所属 藤田医科大学 部署 保健衛生学部 リハビリテーション学科 理学療法評価学 職名 教授 学位 博士(保健衛生学） J-Global ID 201501014701061850
論文
Kazuya Takeda Soichiro Koyama Koji Shomoto Kosuke Ushiroyama Yuki Naoi Hiroaki Sakurai Yoshikiyo Kanada Shigeo Tanabe
Somatosensory & motor research 37(1) 1-5 2020年3月 [査読有り]
Purpose/aim of the study: An increase of hip abductor muscle strength contributes to the increase in gait speed. It is known that the rate of force development (RFD), an indicator of muscle strength, is increased by the combined use of low-intensi...
Takeda K Tanabe S Koyama S Shomoto K Nagai T Naoi Y Ushiroyama K Saito Y Sakurai H Kanada Y
Physiother Pract Res 41(1) 3-9 2020年 [査読有り]
Kazuya Takeda Masanobu Iwai Shigeo Tanabe Soichiro Koyama Yui Hamauzu Nobuhiro Kumazawa Hiroaki Sakurai Yoshikiyo Kanada
Journal of bodywork and movement therapies 24(1) 221-227 2020年1月 [査読有り]
INTRODUCTION: Falling is a leading cause of injury-related death. Previous studies reported that an impairment of standing balance is one of the causative factors associated with falling. The combined use of static and dynamic stretching has been ...
梅村慶子 三吉友美子 岡島規子 金田嘉清 櫻井宏明 山田晃司 西井一宏
日本看護学会論文集 看護教育 (49) 223-226 2019年 [査読有り]
A病院で日常的に患者の生活援助にかかわっている看護師922名を対象に、解剖生理学の知識活用の困難に、看護師の背景による違いがあるかについて質問紙調査を実施した。対象看護師は、臨床経験年数3年以内、4から5年目、6から10年目、11から15年目、16年以上の5群に分けて背景の検討を行った。400名から回答が得られ、391名(男性48名、女性343名)の有効回答を分析対象とした。解剖生理学の知識活用の困難の違いは「臨床経験年数」の差で見られた。「解剖生理学は苦手である」「解剖生理学で活用されて...
Kanada Y Sakurai H Sugiura Y Arai T Koyama S Tanabe S
Fujita Med J 5(4) 85-91 2019年 [査読有り]
MISC
森井 慎一郎 木村 圭佑 櫻井 宏明 松本 隆史
三重県理学療法学会 31回 42-42 2021年2月
斎藤 祐美 直井 佑生 武田 和也 田辺 茂雄 櫻井 宏明
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 57(特別号) 1-3 2020年7月
直井 佑生 斎藤 祐美 武田 和也 田辺 茂雄 櫻井 宏明 金田 嘉清
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 57(特別号) 1-8 2020年7月
本谷郁雄 武田和也 平川雄一 上田哲也 児島諒 森島圭佑 平子誠也 直井佑生 田辺茂雄 小山総市朗 櫻井宏明 金田嘉清
日本理学療法学術大会(Web) 54th 2020年
佐野 有州加 平川 雄一 平子 誠也 森島 圭佑 武田 和也 志村 由騎 本谷 郁雄 田辺 茂雄 櫻井 宏明 金田 嘉清
東海北陸理学療法学術大会誌 35回 120-120 2019年11月
書籍等出版物
金田嘉清, 櫻井宏明, 小山総市朗(担当:分担執筆)
南江堂 2018年10月 （ISBN:4524252096）
才藤栄一, 金田嘉清, 冨田昌夫, 澤 俊二, 岡西哲夫
金原出版 2011年2月
奈良 勲, 内山 靖(担当:共著)
文光堂 2009年12月
奈良 勲, 内山 靖(担当:共編者(共編著 者))
文光堂 2007年4月
講演・口頭発表等
13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress 2019年6月9日
13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress 2019年6月9日
13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress 2019年6月9日
13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress 2019年6月9日
13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress 2019年6月9日
その他
・療法士教育（学術業績は、研究業績欄参照）
作成した教科書、教材、参考書
件名
PT・OTのためのOSCE−臨床力が身につく実践テキスト
開始年月日
-
終了年月日
2011/02/01
概要
PT・OTのためのOSCE−臨床力が身につく実践テキストを発行した
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
件名
藤田で実践しているOSCEの概略
開始年月日
-
終了年月日
2012/03/10
概要
平成23年度全国理学療法士・作業療法士学校連絡協議会研修会において、藤田で実践しているOSCEの概略を講演した
件名
臨床実習における客観的臨床能力試験(OSCE)の重要性
開始年月日
-
終了年月日
2012/02/19
概要
クリニカルクラークシップ研究会第4回研修会シンポジウムにおいて、臨床実習における客観的臨床能力試験(OSCE)の重要性について講演した
件名
OSCEにおける学生到達度評価
開始年月日
-
終了年月日
2011/08/25
概要
第24回教員教育研究大会・教育研修会において、OSCEにおける学生到達度評価について講演した
件名
社会の中の理学療法
開始年月日
-
終了年月日
2011/02/06
概要
愛知理学療法士会新人教育プログラムにおいて、社会の中の理学療法（療法士におけるOSCEの実際)について講演した
件名
戦略的FD活動を実りあるものとするためのDDCAサイクルの位置づけ
開始年月日
-
終了年月日
2010/08/03
概要
医療科学部第３回相互研修FDにおいて、リハビリテーション学科のOSCEについて説明した。
お知らせ・マニュアル
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