| 保健衛生学部 リハビリテーション学科
| | 研究者氏名 | 横田 元実 |
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| ヨコタ モトミ |
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| 所属 | 藤田医科大学 |
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| 部署 | 保健衛生学部 リハビリテーション学科 理学療法治療学 |
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| 職名 | 講師 |
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| 学位 | 博士(医学） |
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| J-Global ID | 201501019737842974 |
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論文 近藤 輝 井元 大介 横田 元実 澤田 将弘 才藤 栄一 大高 洋平 日本義肢装具学会誌 37(特別) 157-157 2021年9月 横田 元実 才藤 栄一 小島 樹里 平野 明日香 沢田 光思郎 戸田 芙美 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 56(特別号) 3-1 2019年5月 林 和弥 戸田 芙美 井元 大介 沢田 光思郎 横田 元実 小野田 康孝 小野木 啓子 才藤 栄一 日本義肢装具学会誌 35(特別) 140-140 2019年5月 沢田 光思郎 才藤 栄一 横田 元実 鈴木 由佳理 尾関 恩 横山 通夫 尾崎 健一 武上 泰光 田中 ともみ 山田 香織 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47(Suppl.) S152-S152 2010年4月 沢田 光思郎 才藤 栄一 尾関 恩 横山 通夫 尾崎 健一 鈴木 由佳理 水野 元実 冨田 昌夫 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 45(Suppl.) S164-S164 2008年5月 MISC 岡田 誠 才藤 栄一 水野 元実 赤羽 毅 伊藤 実和 西尾 美和子 余語 孝子 日高 慶美 横山 通夫 織田 幸男 林 正康 理学療法学 35(2) 147-147 2008年4月 藤野 宏紀 才藤 栄一 岡田 誠 水野 元実 水野 志保 山村 怜子 沢田 光思郎 山田 香織 リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 44 S251 2007年5月 藤野 宏紀 才藤 栄一 岡田 誠 水野 元実 水野 志保 山村 怜子 沢田 光思郎 山田 香織 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 44(Suppl.) S251-S251 2007年5月 岡田 誠 才藤 栄一 水野 元実 藤野 宏紀 伊藤 三貴 西尾 美和子 余語 孝子 織田 幸男 林 正康 理学療法学 34(2) 63-63 2007年4月 櫻井 宏明 金田 嘉清 岡西 哲夫 深谷 直美 渡辺 章由 水野 元実 都築 晃 伊藤 真美 加賀 順子 河野 光伸 才藤 栄一 理学療法学 34(2) 214-214 2007年4月 講演・口頭発表等 横田元実 才藤栄一 第29回 日本義肢装具学会学術大会 2013年 杉浦翼 横田元実 第28回 日本義肢装具学会学術大会 2012年 横田元実 才藤栄一 第26回 日本義肢装具学会学術大会 2010年 横田元実 才藤栄一 第25回 日本義肢装具学会学術大会 2009年 教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
件名 | 担当科目：装具学（２年前期）、理学療法治療学２-中枢２（３年前期）、OSCE演習（１～４年）、義肢装具学実習（２年後期）、検査測定論実習２（２年後期）、アセンブリ（１～２年）授業評価の実施 |
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開始年月日 | 2009/04/01 | 終了年月日 | 2014/03/31 |
作成した教科書、教材、参考書
件名 | 講義資料の作成、配布資料の作成、ワークノートの作成 |
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開始年月日 | 2009/04/01 | 終了年月日 | 2014/03/31 |
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
件名 | 平成22年度全国理学療法・作業療法学校連絡協議会教員研修会 |
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開始年月日 | - | 終了年月日 | 2010/03/28 | 概要 | 臨床力をつけるPTOT学生のためのOSCE |
件名 | 第３回医療科学部相互研修FD |
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開始年月日 | - | 終了年月日 | 2010/08/04 | 概要 | 療法士教育へのOSCE導入 |
その他教育活動上特記すべき事項
件名 | 第２回医療科学部相互研修FD参加 |
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開始年月日 | - | 終了年月日 | 2009/08/04 | 概要 | 組織的FDの構築と実践-よりよい授業を目指して- |
件名 | 第３回医療科学部相互研修FD参加 |
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開始年月日 | - | 終了年月日 | 2010/08/04 | 概要 | 戦略的FD活動を実りあるものとするためのPDACサイクルの位置づけ |
件名 | 第４回医療科学部相互研修FD参加 |
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開始年月日 | - | 終了年月日 | 2011/08/02 | 概要 | より良い授業のために～話し方から成績評価まで～ |
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