医療科学部
研究者氏名 中井 滋
URL 所属 藤田医科大学 部署 医療科学部 臨床工学科 代謝機能・臨床医学 職名 教授 学位 博士(医学） J-Global ID 201501011162251447
MISC
Shigeru Nakai Kazuyuki Suzuki Ikuto Masakane Atsushi Wada Noritomo Itami Satoshi Ogata Naoki Kimata Takashi Shigematsu Toshio Shinoda Tetsuo Syouji Masatomo Taniguchi Kenji Tsuchida Hidetomo Nakamoto Shinichi Nishi Hiroshi Nishi Seiji Hashimoto Takeshi Hasegawa Norio Hanafusa Takayuki Hamano Naohiko Fujii Seiji Marubayashi Osamu Morita Kunihiro Yamagata Kenji Wakai Yuzo Watanabe Kunitoshi Iseki Yoshiharu Tsubakihara
THERAPEUTIC APHERESIS AND DIALYSIS 14(6) 505-540 2010年12月
A nationwide statistical survey of 4124 dialysis facilities was conducted at the end of 2008 and 4081 facilities (99.0%) responded. The number of patients undergoing dialysis at the end of 2008 was determined to be 283 421, an increase of 8179 pat...
中井滋
腎と透析 69(5) 545-550 2010年11月
Midori Hasegawa Fumiko Kondo Koichiro Yamamoto Kazutaka Murakami Makoto Tomita Kunihiro Nabeshima Shigeru Nakai Masao Kato Atsushi Ohashi Jiro Arai Yoshiyuki Hiki Junichi Ishii Nobuhiko Emi Satoshi Sugiyama Yukio Yuzawa
THERAPEUTIC APHERESIS AND DIALYSIS 14(5) 451-456 2010年10月
Aggressive removal of circulating free light chains (FLC) by blood purification accompanied by chemotherapy is a promising approach for the treatment of acute renal failure due to myeloma cast nephropathy. Plasma exchange has been performed to rem...
鈴木一之 井関邦敏 中井滋 守田治 伊丹儀友 椿原美治 日本透析医学会統計調査委員会統計解析小委員会
日本透析医学会雑誌 43(7) 551-559 2010年7月
透析条件・透析量と生命予後の関係を明らかにするため，日本透析医学会の統計調査結果を用いて，後ろ向き・観察的な研究を行った．2002年末の週3回施設血液透析患者を対象に，事故・自殺を除く死亡をエンドポイントとして，患者の透析条件・透析量と2003年末までの1年死亡リスク，および2007年末までの5年死亡リスクについて，ロジスティック回帰分析を行った．2002年末の平均的透析条件は，透析時間239分，血流量（Qb）192 mL/分，ダイアライザ膜面積（膜面積）1.55 m2</SUP...
Yoshiharu Tsubakihara Shinichi Nishi Takashi Akiba Hideki Hirakata Kunitoshi Iseki Minoru Kubota Satoru Kuriyama Yasuhiro Komatsu Masashi Suzuki Shigeru Nakai Motoshi Hattori Tetsuya Babazono Makoto Hiramatsu Hiroyasu Yamamoto Masami Bessho Tadao Akizawa
THERAPEUTIC APHERESIS AND DIALYSIS 14(3) 240-275 2010年6月
The Japanese Society for Dialysis Therapy (JSDT) guideline committee, chaired by Dr Y. Tsubakihara, presents the Japanese guidelines entitled "Guidelines for Renal Anemia in Chronic Kidney Disease." These guidelines replace the "2004 JSDT Guidelin...
講演・口頭発表等
中井滋
日本医工学治療学会大学医第30回学術大会 2014年3月
北口 暢哉 石川 剛 新里 昌功 堀 秀生 小林 駿 齋藤 優太 川口 和紀 大橋 篤 長尾 枝澄香 中井 滋 比企 能之
第51回日本人工臓器学会大会 2013年9月
北口 暢哉 三枝 滉 川口 和紀 後藤 健宏 山田 真嗣 坂田 美和 堀 秀生 大橋 篤 比企 能之 中井 滋
第51回日本人工臓器学会大会 2013年9月
長尾 尋智 森實 篤司 柴田 昌典 高橋 貢 中井 滋
第58回日本透析医学会学術集会 2013年6月
大橋 篤 堀 秀生 川口 和紀 中井 滋 北口 暢哉 比企 能之 富田 亮 長谷川 みどり 湯澤 由紀夫
第58回日本透析医学会学術集会 2013年6月
教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
件名
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開始年月日
2010/04
終了年月日
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概要
担当科目：臨床医学総論1(血液学,分担担当)、臨床医学総論3(代謝内分泌学)、臨床医学総論5(腎臓泌尿器学,分担担当)、臨床医学総論6(神経内科学,分担担当)、臨床医学英語(分担担当)、アセンブリ(合唱班,分担担当)
件名
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開始年月日
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終了年月日
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概要
教科書の記載内容から臨床工学技士国家試験出題内容を考慮した参考資料を別に作り、講義を行った。
件名
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開始年月日
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終了年月日
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概要
臨床医学総論及び臨床医学英語の講義では、講義の始めに前回講義内容に関する小テストを毎回行い、講義した知識の定着を図った。
件名
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開始年月日
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終了年月日
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概要
定期試験不合格者に対する再試験受験者が５名以下の少数になった場合には、再試験前に該当学生を呼び出して１～２時間の個別指導を行い、再試験受験者の孤立と無気力受験の回避に努めた（再試験の個別指導を介して自分の担当科目に興味を持たせるように、マスプロ講義では難しい個々の学生の興味や学習力に合わせた指導を行った）。
作成した教科書、教材、参考書
件名
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開始年月日
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終了年月日
2011/09
概要
臨床工学技士国家試験の過去の出題内容に基づいた受験参考書「臨床工学入門」の一部を執筆した ("臨床医学総論" の "1.内科学概論","3.呼吸器","5.内分泌代謝系","8.腎臓泌尿器系","9.消化器系")。
件名
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開始年月日
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終了年月日
2012/07
概要
最新の臨床工学技士国家試験である第25回国家試験出題内容を解説した「臨床工学技士国家試験対策資料 -臨床工学入門 追補(1)-」の一部を執筆した ("臨床医学総論"の"呼吸器","循環器","代謝内分泌","神経","腎臓泌尿器","消化器",血液","救急集中治療")。
件名
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開始年月日
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終了年月日
2013/01
概要
臨床工学技士国家試験の過去の出題内容に基づいた受験参考書「臨床工学入門 2013年版」の一部を執筆した ("臨床医学総論" の "1.内科学概論","3.呼吸器","5.内分泌代謝系","8.腎臓泌尿器系","9.消化器系")。
件名
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開始年月日
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終了年月日
2013/07
概要
最新の臨床工学技士国家試験である第26回国家試験出題内容を解説した「臨床工学技士国家試験対策資料 -臨床工学入門 追補-」の一部を執筆した ("臨床医学総論"の"呼吸器","循環器","代謝内分泌","神経","腎臓泌尿器","消化器",血液","救急集中治療")。
件名
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開始年月日
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終了年月日
2014/01
概要
臨床工学技士国家試験の過去の出題内容に基づいた受験参考書「臨床工学入門 2014年版」の一部を執筆した ("臨床医学総論" の "1.内科学概論","3.呼吸器","5.内分泌代謝系","8.腎臓泌尿器系","9.消化器系")。
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