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＞ 医学部＞ 内科学＞ 認知症・高齢診療科 

医学部　認知症・高齢診療科

研究者リスト >> 芳野 弘
 

最終確認日時:2019/06/21 15:44

編集

芳野 弘

 
アバター
研究者氏名芳野 弘
 
ヨシノ ヒロシ
所属藤田医科大学
部署医学部 認知症・高齢診療科
職名准教授
学位医学博士(神戸大学)
J-Global ID201901014581955606

研究キーワード

 
Dementia ,Diabetes Mellitus ,Geriatric Medicine

研究分野

 
  • ライフサイエンス / 内科学一般 / 老年医学、認知症、糖尿病学

経歴

 
2023年4月
 - 
現在
藤田医科大学医学部認知症・高齢診療科  准教授 
 
2019年4月
 - 
2023年3月
藤田医科大学 医学部 認知症・高齢診療科 講師 
 
2015年4月
 - 
2019年3月
東邦大学 医学部内科学講座糖尿病・代謝・内分泌学分野 助教 
 
2011年7月
 - 
2013年7月
甲南女子大学 看護リハビリテーション学部 非常勤講師 
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2009年3月
神戸大学 医学部 医学研究科大学院 老年内科学
 
1995年4月
 - 
2001年3月
東邦大学 医学部 医学科
 

委員歴

 
2021年9月
 - 
現在
日本老年医学会  雑誌編集委員
 
2021年8月
 - 
2023年5月
日本老年医学会 日本糖尿病学会  高齢者糖尿病診療ガイドライン2023 SR担当
 

論文

 
 
High glycated albumin (GA) levels and the GA/HbA1c ratio in patients with insulin autoimmune syndrome
Masafumi Koga   Shinya Inada   Jun Taniguchi   Yuki Nakatani   Hiroshi Yoshino   Gen Yoshino   Yukiyoshi Okauchi   Ikuo Mineo   
Diabetology International   8(2) 199-204   2017年6月   [査読有り]
Insulin autoimmune syndrome (IAS) involves not only fasting hypoglycemia, but also postprandial hyperglycemia. In the present study, we hypothesized that glycated albumin (GA) levels and the GA/HbA1c ratio, which reflect fluctuations in plasma glu...

MISC

<56789>
 
 
糖尿病性腎症指導介入後の長期観察 高度肥満の影響について
竹本 昌代   石並 楓   岡田 初美   岡本 和恵   林 まゆみ   新家 早苗   井上 有佳   川上 恭子   芳野 弘   芳野 原   
糖尿病   62(Suppl.1) S-274   2019年4月
 
膵β細胞内プロインスリンプロセッシングに対する性差の影響について
清水 るみ子   芳野 弘   川上 恭子   芳野 原   
糖尿病   62(Suppl.1) S-313   2019年4月
 
ステロイド療法で長期観察しえた高齢者インスリン自己免疫症候群の症例
川上 恭子   芳野 原   芳野 弘   井上 由佳   
糖尿病   62(Suppl.1) S-356   2019年4月
 
【かかりつけ医が知っておきたい糖尿病注射薬の知識】新旧注射薬の特徴と使い方 混合型・配合溶解インスリンの使い方
久永 香織   芳野 弘   内野 泰   弘世 貴久   
診断と治療   107(3) 324-327   2019年3月
＜Headline＞1 混合型・配合溶解インスリンのメリット・デメリットを活かした使用をする。2 インスリンリスプロ50/50製剤は外来でのインスリン導入に適している。3 配合溶解インスリンのライゾデグの特徴を押さえる。(著者抄録)
 
【糖尿病治療薬による心血管・腎イベントリスク低減-新たな知見】SGLT2阻害薬 SGLT2阻害薬の心血管イベントリスクに対する効果
金口 桃子   芳野 弘   弘世 貴久   
糖尿病の最新治療   10(2) 78-85   2019年2月
選択的SGLT(sodium-glucose co-transporter)2阻害薬については、これまでさまざまな臨床および基礎研究が行われてきた。本稿では、SGLT2阻害薬の心血管イベントリスクに対する効果について、いくつかの試験結果をもとに解説する。具体的には、エンパグリフロジン、カナグリフロジン、ダパグリフロジン、イプラグリフロジンの心血管イベントリスク低減効果について紹介していく。EMPA-REG OUTCOME試験、CANVAS Program、DECLARE-TIMI58、CV...

講演・口頭発表等

 
 
国際老年医学会 e-トレーニング   2023年7月15日   [招待有り]

担当経験のある科目(授業)

 
 
   
 
糖尿病学 (東邦大学)
 
   
 
老年看護学 (甲南女子大学)
 
   
 
老年医学 (神戸大学、藤田医科大学)

所属学協会

12>
 
 
   
 
アジア糖尿病学会
 
   
 
日本肥満学会
 
   
 
日本糖尿病合併症学会
 
   
 
日本動脈硬化学会
 
   
 
日本内分泌学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
認知症ケアチームに関するアンケート調査
一般財団法人 中京長寿医療研究推進財団: 医学研究助成金
研究期間: 2023年4月 - 2024年3月
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