共同利用研究設備サポートセンター
研究者氏名 谷野 元一
URL 所属 藤田医科大学 部署 研究支援推進センター 共同利用研究推進施設 職名 助教 学位 博士（医学）(藤田保健衛生大学) 科研費研究者番号 70631753 J-Global ID 201201045352335646
論文
近藤 輝 冨田 憲 山森 裕之 加藤 洋平 鈴木 享 川上 健司 盛田 豊次 小川 浩紀 谷野 元一 園田 茂
三重県理学療法学会 27回 32-32 2016年3月
Kenji Kawakami Genichi Tanino Ken Tomida Yohei Kato Makoto Watanabe Yuko Okuyama Shigeru Sonoda
JOURNAL OF PHYSICAL THERAPY SCIENCE 28(2) 602-606 2016年2月 [査読有り]
[Purpose] This study aimed to determine the effects of increased amount of physical therapy exercise on improvements in the walking ability of patients with stroke. [Subjects and Methods] The subjects were selected from patients with stroke who we...
Motomi Igari Yutaka Tomita Hiroyuki Miyasaka Abbas Orand Genichi Tanino Kaoru Inoue Shigeru Sonoda
Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science 5 141-146 2016年1月 [査読有り]
Orand A Tanino G Miyasaka H Takeda K Sonoda S
Int J Electr Comput Eng 6(6) 2682-2688 2016年 [査読有り]
冨田 憲 園田 茂 谷野元一 川上健司 加藤洋平
Jpn J Rehabil Med 53(1) 12-16 2016年
歩行再建では社会生活を見据えつつ，歩行の基盤となる機能レベルの底上げを図り，障害の残存を考慮して装具などを用いた新たな動作を学習することになる．その実践には運動学習の理論に基づいた高強度・高密度でのリハビリテーションが不可欠である．われわれが開発したFIT programには365日の訓練を可能とする仕組み，リハビリテーションの質を担保するためのコミュニケーションなどが内包されている．<br> 訓練量の増加は片麻痺の改善，歩行能力の改善をもたらす．装具を用いた訓練難易度の最適化は大切である...
MISC
岡本 さやか 園田 茂 谷野 元一 冨田 憲 平野 佳代子 野々山 紗矢果 鈴木 亨 岡崎 英人 寺西 利生 藤井 智司 才藤 栄一
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 45 S138 2008年5月
冨田 憲 谷野 元一 永井 将太 平野 佳代子 川合 麻里 菊池 航 岡本 さやか 園田 茂
理学療法学 34(2) 625-625 2007年4月
谷野 元一 永井 将太 奥山 夕子 登立 奈美 田原 弥生 川合 麻里 川原 由紀奈 坂本 利恵 園田 茂
理学療法学 34(2) 70-70 2007年4月
鈴木 亨 園田 茂 谷野 元一 奥山 夕子 永井 将太 岡本 さやか 坂井 佳代 岡崎 英人 山中 学 笛吹 亘 坂本 己津恵 才藤 栄一
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 43 S354 2006年5月
岡本 さやか 園田 茂 鈴木 亨 坂井 佳代 岡崎 英人 山中 学 笛吹 亘 沢田 光思郎 永井 将太 谷野 元一 冨田 憲 藤井 智司 才藤 栄一
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 43 S372 2006年5月
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研究推進本部