医療科学部 医療検査学科
研究者氏名 松浦 秀哲
所属 藤田医科大学 部署 医療科学部 臨床教育連携ユニット 細胞機能解析学分野 職名 准教授 学位 博士(医学)(藤田保健衛生大学) その他の所属 藤田医科大学病院 藤田医科大学病院 輸血部
経歴
2022年4月
-
現在
藤田医科大学 医療科学部 臨床教育連携ユニット 細胞機能解析学分野
2020年4月
-
2022年3月
藤田医科大学 医療科学部 医療検査学科
2009年11月
-
2020年3月
藤田医科大学病院 輸血部/臨床検査部
2004年4月
-
2009年10月
藤田医科大学病院 臨床検査部
論文
T Hata H Matsuura M Miyata Y Yoshitani S Nagaoka Y Sano K Suzuki T Yamazaki
PACE-PACING AND CLINICAL ELECTROPHYSIOLOGY 28 S288-S291 2005年1月 [査読有り]
Respiratory vagal activity is expressed by heart rate variability (HRV) at approximately 1 month of age in premature low-birth-weight infants (PLBWI). However, the autonomic inputs into the sinus node (SAN) and atrioventricular node (AVN) in PLBWI...
松浦 秀哲 宮田 昌史 畑 忠善 長岡 俊治 佐野 葉子 鈴木 研史 山崎 俊夫
藤田学園医学会誌 28(2) 159-163 2004年12月
早産低出生体重児13例を対象に,脳波,眼球運動電位図,心電図,呼吸波を記録・解析し,日齢0と生後1ヵ月で比較した.日齢0から生後1ヵ月にかけて洞結節興奮周期(PP間隔)は有意な短縮を示し,房室結節伝導時間(PR間隔)は延長した.周波数特性をみると,PP,PRともに低周波数領域(LF)と高周波数領域(HF)の成分が増加し,呼吸周波数領域(RSA)の成分も増加していた.PP間隔の周波数解析で,LF/HFは日齢0の7.56から生後1ヵ月には3.28へと有意に低下し,RSA/全周波数領域(TF)は...
Matsuura H Hata T Miyata M Yoshitani Y Sano Y Suzuki K Yamazaki T Nomura H Nagaoka S
Uchu Seibutsu Kagaku 17(3) 261-262 2003年10月 [査読有り]
MISC
寺島 凪沙 松浦 秀哲 荒川 章子 加藤 友理 藤木 翔太 谷口 梨奈 白木 真理 頓宮 由芽 石原 裕也 宮地 涼太 矢田 智規 小嶋 隼人 小野 鈴夏 宮脇 岳志 阿部 祐子 山田 歩奈 藤井 紀恵 三浦 康生
日本輸血細胞治療学会誌 69(3) 511-511 2023年6月
山田 歩奈 阿部 祐子 小嶋 隼人 松浦 秀哲
日本医学検査学会抄録集 72回 322-322 2023年5月
阿部 祐子 山田 歩奈 奥田 誠 遠藤 輝夫 松浦 秀哲
日本医学検査学会抄録集 72回 331-331 2023年5月
松浦 秀哲
日本輸血細胞治療学会誌 69(2) 227-227 2023年4月
松浦 秀哲 藤井 紀恵 杉浦 縁 秋山 秀彦 三浦 康生
日本輸血細胞治療学会誌 69(2) 282-282 2023年4月
書籍等出版物
奥田, 誠, 井手, 大輔, 日高, 陽子, 伊藤, 正一, 松浦, 秀哲, 北﨑, 英晃, Nihon Yuketsu Saibō Chiryō Gakkai
丸善出版 2024年1月 （ISBN:9784621309100）
小嶋 隼人, 松浦 秀哲
医歯薬出版(株) 2023年6月
共同研究・競争的資金等の研究課題
赤血球不規則抗体陽性例に対する抗原陽性輸血の実態と溶血性副作用解析システムの構築 日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)竹下 明裕 山田 千亜希 大戸 斉 渡邊 弘子 石丸 健 川畑 絹代 野間口 由利子 原口 安江 阿部 操 祖父江 晃基 竹ノ内 博之 高館 潤子 上村 正巳 片井 明子 笠井 大助 南 有美子 杉本 達哉 道野 淳子 長井 一浩 熊谷 美香子 長谷川 雄一 佐藤 英洋 髙橋 孝喜 藤井 聡 大友 直樹 米村 雄士 吉田 雅弥 永峰 啓丞 藤原 孝記 丸山 美津子 李 悦子 山田 尚友 橋本 誠 武関 雄二 長谷川 真弓 松浦 秀哲 石川 伸介 田中 一人 大澤 俊也 篠原 茂 立川 良昭 佐藤 弦士朗 長村 登紀子 松浪 美佐子 岡本 彩 織田 のぞみ 熊野 由美子 朝比奈 彩 中桐 逸郎 越知 則与
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
お知らせ・マニュアル
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