研究者氏名	加藤久幸
	カトウヒサユキ
所属	藤田医科大学
部署	医学部医学科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座
職名	臨床教授
学位	博士(医学）
J-Global ID	200901097759907550

研究分野

ライフサイエンス / 耳鼻咽喉科学 /

論文

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頭頸部アルミノックス治療例の検討

加藤久幸九鬼伴樹吉岡哲志堀龍介楯谷一郎

耳鼻咽喉科臨床補冊 (補冊161) 72-72 2023年6月

当科で経験した鋭的頸部外傷症例の臨床的検討

九鬼伴樹堀龍介吉岡哲志加藤久幸楯谷一郎

耳鼻咽喉科臨床補冊 (補冊161) 81-81 2023年6月

Objective assessment of nasal obstruction.

Kensei Naito Seiji Horibe Yosuke Tanabe Hisayuki Kato Satoshi Yoshioka Ichiro Tateya

Fujita medical journal 9(2) 53-64 2023年5月

There are many methods and types of equipment for measuring the nasal airway, but there is no consensus regarding the results of various clinical studies on nasal obstruction. In this review, we discuss the two major methods of objectively assessi...

口蓋扁桃摘出術後に出現した鼻咽腔閉鎖不全症に対する咽頭後壁肋軟骨移植術の1例

亀島真由佳九鬼伴樹岩元翔吾吉岡哲志堀龍介加藤久幸楯谷一郎堀部晴司

日本鼻科学会会誌 61(3) 455-455 2022年10月

経口的化学焼灼術を施行した下咽頭梨状陥凹瘻の検討

田邉陽介加藤久幸吉岡哲志岩田義弘楯谷一郎

小児耳鼻咽喉科 43(2) 178-178 2022年6月

MISC

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鼻腔内に発生したPhosphaturic mesenchymal tumorの1例

九鬼伴樹村嶋智明吉岡哲志岩田義弘加藤久幸楯谷一郎

日本鼻科学会会誌(Web) 58(3) 2019年

てんかん発作による咽頭・頸部歯ブラシ外傷例

犬塚雄貴加藤久幸吉岡哲志岩田義弘櫻井一生内藤健晴

耳鼻咽喉科臨床 111(10) 681-685 2018年10月

症例は20歳女性で、統合失調症、てんかん性精神病の既往があり、歯磨き中に意識を消失して転倒し、歯ブラシが口腔内にある状態で救急搬送された。喉頭内視鏡検査では上咽頭腔に歯ブラシの柄側を認め、ブラシ側(先端)は下咽頭右梨状陥凹に穿通していた。頸胸部造影CTでは縦隔気腫を認め、歯ブラシ先端は右梨状陥凹から甲状腺右葉外側を通過し右腕頭静脈上縁に接していた。緊急で静脈麻酔下に前頸部を横切開し、中気管切開術を施行した。次に全身麻酔導入後に頸部皮膚を右胸鎖乳突筋前縁に沿って切開し、甲状腺右葉を翻転させ歯...

声帯膜様部橋状癒着に対する一考察

岩田義弘犬塚雄貴田邉祐介加藤久幸櫻井一生内藤健晴

耳鼻と臨床 64(5) 197-197 2018年9月

鼻腔乳頭腫と鑑別を必要とした呼吸上皮腺腫様過誤腫(REAH)の2例

九鬼伴樹村嶋智明吉岡哲志加藤久幸櫻井一生内藤健晴

日本鼻科学会会誌 57(3) 560-560 2018年9月

HPV関連中咽頭癌 HPV関連中咽頭癌の特徴と今後の展望

加藤久幸

口腔・咽頭科 31(3) 253-253 2018年8月