医療科学部

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川口和紀

研究者氏名	川口和紀
	カワグチカズノリ
URL
所属	藤田医科大学
部署	医療科学部医療検査学科臨床医工学分野
職名	講師
学位	博士(医学）
J-Global ID	201501002916890019

研究分野

ライフサイエンス / 生体医工学 /

論文

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DEHP代替可塑剤を用いた塩化ビニル回路の内分泌攪乱作用に関する基礎的検討

大橋篤日比谷信堀秀生加藤政雄川口和紀村上和隆長谷川みどり富田亮長谷川寛鹿野昌彦

日本透析医学会雑誌 35(Suppl.1) 649-649 2002年6月

MISC

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新型コロナウイルス感染症に伴うハイブリッド形式の臨床実習について

鈴木むつみ加藤正雄新典雄石田大賀大橋篤川口和紀堀秀生

日本臨床工学技士会会誌 (75) 177-177 2022年4月

血中Aβ除去による脳脊髄液Aβ濃度低下にシロスタゾール投与はどう影響するか

川口和紀榊原由莉大橋志穂坂田美和釘田雅則長尾静子北口暢哉

Dementia Japan 32(3) 474-474 2018年

血中Aβ除去によるアルツハイマー病治療透析時間別におけるAβ除去率と湧出量の検討

川地宏志大橋徳巳富澤寛川口和紀鈴木信夫坂田美和峰島三千男傍島裕司長谷川みどり水野雅夫湯澤由紀夫北口暢哉

Dementia Japan 31(4) 614-614 2017年10月

アルツハイマー病治療に向けて血液からのAβ除去による認知機能改善効果

川口和紀坂田美和酒井一由比企能之加藤政雄長尾静子間宮隆吉鍋島俊隆北口暢哉

Dementia Japan 30(4) 538-538 2016年10月

血清アルブミンの還元能改善法の検討

大橋篤中井滋北口暢哉比企能之川口和紀堀秀生小出滋久長谷川みどり湯澤由紀夫

日本透析医学会雑誌 49(Suppl.1) 657-657 2016年5月

講演・口頭発表等

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「血液浄化によるアルツハイマー病治療法の開発へ～認知機能評価用モデル動物の作成～」

川口和紀

日本認知症学会 2013年

Toward the novel method of treatment for Alzheimer's disease;The optimal conditions of Aβ removal by dialyzers

Kazunori Kawaguchi Shigeru Nakai Nobuya Kitaguchi

IFAO 2013年

「血中アミロイドβ蛋白（Aβ）除去によるアルツハイマー病治療システムの構築に向けて～Aβ吸着材の吸着特性」

川口和紀

日本医工学治療学会 2012年

「血液浄化によるアルツハイマー病治療システムの構築に向けて～吸着剤によるAmyloid Beta蛋白（Aβ）除去の検討」

川口和紀

日本医工学治療学会 2011年

「18ヶ月間の維持血液透析による血中Amyloid Beta-Protein（Aβ）、MMSEスコアの経時変化」

川口和紀

日本認知症学会 2011年

共同研究・競争的資金等の研究課題

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アイ・トラッキング（視線追尾）を用いた新しい認知症検出技術の開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
川口和紀杉本恵子高橋宏刑部恵介山崎一徳鈴木めぐみ北口暢哉

研究期間: 2016年4月 - 2020年3月

情報プライバシーに基づいて電子カルテ画面を一部非表示にする方法の検討
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
新實夕香理川口和紀曽根千賀子太田勝正

研究期間: 2014年4月 - 2017年3月

医療機器の学習訓練支援システムの研究開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
金平蓮藤本英雄成田浩久川口和紀堀秀生

研究期間: 2013年4月 - 2016年3月

血液浄化によるアルツハイマー病治療システム：臨床応用に向けたヒト脳変化の検討
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
北口暢哉川口和紀中井滋伊藤信二加藤政雄酒井一由伊藤健吾

研究期間: 2011年 - 2013年

血液浄化法を用いたアルツハイマー治療デバイスのモデル動物による前臨床評価
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
川口和紀北口暢哉中井滋宮川剛大橋篤堀秀生

研究期間: 2010年 - 2012年

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川口 和紀

研究分野

論文

MISC

講演・口頭発表等

共同研究・競争的資金等の研究課題

川口和紀