藤田医科大学

JST「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」
〈地域共創分野【育成型】〉

家族が繋がる、
人とIT技術等が共生する健康街づくり実現拠点

概要

プロジェクト概要

拠点ビジョン(未来のありたい社会像)の内容​

本拠点では、意識せずに健康になれる社会、スマートヘルスケアタウンの実現のため、健康診断・健康モニター・食習慣・薬歴等のヘルスケアデータのプラットフォームにより、各自の健康情報の管理・閲覧をスマートフォンで行い、市民が日々利用するドラッグストアを健康サポート拠点に、さらに人が集まる場所での健康モニターを可能とし、家族間でのデータ共有によるスマートヘルスタウンの実現を目指します。

拠点ビジョン実現の為のアプローチ​

健康寿命延伸の課題は、継続性と行動変容等です。本拠点では、健康サービス・モニター拠点としてドラッグストアでの実証研究の実施に加え、健康診断、食習慣、健康モニター等の健康データを管理、利活用できるヘルスケアデータプラットフォームを構築し、製品開発や技術創出等の産学連携により、個人の健康状態にあった食や活動の提案、リスク予測モデル構築、健康アラートの可視化、疾患の早期発見と早期治療を目指します。また、ヘルスケアデータの管理・閲覧アプリにより、各自の健康管理、行動変容を促進し、ドラッグストア等での健康・栄養相談やクリニック・病院への情報提供による早期治療を実現します。​

拠点ビジョン実現に向けた拠点の強み

本学は、10年以上本地域と地域包括ケアで連携し、県内外の自治体とも連携協力を進めています。また、幹事機関とも地域医療に関する協定を締結し、産官学での地域医療の促進に関わっています。産学連携では、検査・診断・リハビリテーション・ロボティクス・Dx化など多業種での研究を実施しており、地域と産学連携基盤により、本事業ビジョン実現を目指します。