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トップページ >  各種募集 >  ばんたね日本脳神経血管内治療学会専門医・指導医取得コース

ばんたね日本脳神経血管内治療学会専門医・指導医取得コース


全国的にも稀な豊富な症例数を通じて実力を養う研修プログラム
本コースは、日本脳神経血管内治療学会専門医および指導医の取得を目指す若手医師を対象とした、全国的にも稀な高症例数を基盤とする実践的研修プログラムです。
ばんたね病院は日本脳神経血管内治療学会認定施設であり救急対応から脳卒中診療、さらに脳血管内治療に至るまで、日常診療の中で多数の症例を継続的に経験しながら学べることを最大の特徴としています。

応募対象

関連診療科(救急科,内科,放射線科,脳神経外科)の初期研修を修了し、日本脳神経血管内治療学会専門医の取得前から取得後まもない医師で、今後、専門医および指導医の取得を目指す方を対象とします。

以下の実務を日常的に担えることが求められます。
  • ベッドサイドでの診察および基本的な治療(周術期管理)
  • 脳卒中の初期治療および救急救命処置(CPR)
  • CT,MRI,脳血管撮影の実施および読影

研修内容

(※症例数を重視した実地研修)
カンファレンスおよび日常診療を通じて、脳血管内治療に必要な知識と理論を、多数の実症例に即して体系的に習得します。
研修期間中は、脳神経血管内治療専門医または指導医の指導のもと、200 例以上の脳血管内治療を確実に経験します。
症例は特定の疾患に偏ることなく、以下のように幅広い病態を一定数以上経験できる構成となっています。
  • 脳動脈瘤:40 例以上
  • 脳・脊髄動静脈奇形:5 例以上
  • 硬膜動静脈瘻:10 例以上
  • 血行再建術(局所線溶療法を含む):30 例以上
  • 腫瘍塞栓:10 例以上
さらに、個々の到達レベルに応じて、
  • 専門医取得を目指す者は 20 例以上
  • 指導医取得を目指す者は 200 例以上
を術者として経験し、段階的に治療の主体を担います。

症例数を十分に積み重ねることで、治療戦略の立案から手技の選択までを自立して行える実践力を養います。

診療実績(2025年)

当科では、年間を通じて全国的にも高水準の症例数を維持しています。
血管内治療総数:402例(うち全身麻酔:343 例)
  • 脳動脈瘤:274 例
  • 脳動静脈奇形・硬膜動静脈瘻:18 例
  • 血行再建:69例(CAS:39例,PTA:14例,血栓回収:16例)
  • 腫瘍塞栓:12例
  • その他:29例

募集要項

  • 募集人数:1 名 ※ 定員に達し次第、募集を終了します
  • 募集形態:常勤
  • 研修期間:2 年
  • 処遇:当大学病院規定による

研修コース責任者

藤田医科大学ばんたね病院 教授 加藤 庸子
藤田医科大学ばんたね病院 准教授 田邉 淳(日本脳神経血管内治療学会認定 指導医)

お問い合わせ

藤田医科大学ばんたね病院 医局秘書
E-mail:neuron2@fujita-hu.ac.jp