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学部概要

医療科学部 学部長 金田 嘉清

優れた環境のもと人間性豊かな医療人を育成

創立50周年を迎えた藤田学園の中でもっとも長い歴史を持つ医療科学部。6学科で構成され、医療現場において各専門業務を担う高い知識や技術を有した医療人の育成を目的としています。伝統と実績に裏打ちされた独自のカリキュラム、2016年2月に竣工した最先端の教育施設である生涯教育研修センター2号館、先進医療から終末期医療までをカバーする3つの大学病院と地域包括ケア中核センターでの実習などの優れた学習環境、教員陣による手厚いサポートなど、他大学とは一線を画した教育体制は本学部の大きな特長といえるでしょう。さらに、知識や技術のみならず豊かな人間性を有した「良き医療人」を育てることも私たちの使命です。学生生活を通じて、一個人としての成長を遂げられるよう、日々取り組んでいます。卒業後の教育環境も充実しており、6学科すべてに大学院を設置。臨床経験を活かした研究を通じて専門性を高められるよう、社会人入学者も積極的に受け入れています。2015年4月からは博士後期課程も新設され、より高度な知識と科学的思考をもつ教育者、研究者、将来の指導者を養成する環境が整っています。医療職は、年々高度化し細分化しています。だからこそ、各自の能力や将来像と適合する職種があるはずです。まずは、それぞれの関心を徹底して追究し、めざすべき道を明確にすることが大切です。高い意欲に応えられるだけの環境はすべて整っていると自負しています。大きな志を胸に、ぜひ果敢に挑戦してください。


教育目標

1.人間の健康と生命を護る役割を自覚して着実に研鑽をつみ、社会の変化や医療の進歩に対応できる人材を育成
 する。
2.自ら課題を発見して解決する探究心を養い、医療技術の発展に寄与できる人材を育成する。
3.医療に従事する者としての責任感と協調性を養い、チーム医療に貢献できる人材を育成する。

アドミッションポリシー

 医療科学部では、本学が育成しようとする「医療人」となることを目指す入学者に対して、次のような素養を求めています。
(知識・理解・思考・判断)
1)入学後の修学に必要な基礎学力と学ぶ力を有している。
(態度・興味・関心・意欲)
2)生命に対する健全な倫理観をもち、弱者に対する奉仕と思いやりの精神をもっている。
3)保健医療福祉に対する関心が高く、この分野に貢献したいという目的意識をもっている。
4)生涯にわたり自己啓発・自己学習を継続する意欲をもっている。
(技能・表現)
5)誠実さと協調性をもって他者と接することができる。
6)自分の考えや行動に責任をもち、それを相手に明確に示すことができる。
 以上の素養を、一般入試、センター利用入試、センタープラス入試については、各選抜試験で上記1について評価し、調査書で上記2~6について評価しています。医療職連携の適性を重視したアセンブリ入試では上記1~6の全てについて評価をしています。また、学校推薦では上記2~6に重きをおきますが1の評価も加味します。医療科学部では、このようにさまざまな選抜試験を行い、それぞれの試験で総合的に評価します。

禁煙への取り組み
 藤田保健衛生大学では、人々の健康を守る医療職者を育成する大学として、入学者は喫煙しないことを約束できる方とします。

カリキュラムポリシー

 医療科学部の教育目標として、以下の3点を掲げています。
1)人間の健康と生命を護る役割を自覚して着実に研鑽をつみ、社会の変化や医療の進歩に対応できる人材を育成する。
2)自ら課題を発見して解決する探究心を養い、医療技術の発展に寄与できる人材を育成する。
3)医療に従事する者としての責任感と協調性を養い、チーム医療に貢献できる人材を育成する。
 この3つの目標を念頭に、臨床検査学科、看護学科、放射線学科、リハビリテーション学科、臨床工学科および医療経営情報学科において、それぞれの特性を活かした教育課程を編成しています。特に項目3の推進のために、藤田保健衛生大学の医学部、医療科学部、看護専門学校が連携してグループ別に特別教育活動を展開する「アセンブリ」を導入しています。

ディプロマポリシー

 医療科学部は、臨床検査学、看護学、診療放射線技術科学、理学療法学、作業療法学、臨床工学および医療経営情報学の専門的教育と研究の過程を経て、以下のような能力と素養を身につけた学生に対して学士の称号を与えます。
(知識・理解)
1)医療人としての専門分野の学修内容について知識を修得している。
2)人間性や倫理観を裏付ける幅広い教養を身につけている。
(思考・判断)
3)対象となる人の身体的・心理的・社会的な健康状態を科学的に評価するための情報の統合と適確な判断を行えるようにそれぞれの専門領域において、必要な行動を示すことができる。
4)国際的視野に立ち、論理的な思考ができ、疑問を解決する行動をとることができる。
(興味・関心)
5)科学の進歩および社会の医療ニーズの変化に対応し、生涯を通して自らを高めることができる。
(態度)
6)患者および地域住民の健康の維持・増進と健康障害からの回復に寄与するため、医療人として責任をもった行動をとることができる。
(技能・表現)
7)専門的な技能を、患者もしくは医療従事者に対して適確かつ安全に適用、提供することができる。
8)患者・家族や保健・医療・福祉チームのメンバーと良好なコミュニケーションをとり、チームの一員として役割を果たすことができる。

病院での活躍の場

医療分野に欠かせないスペシャリストを育成します。