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よくあるご質問



Q1:性別は選べますか?

A1 着床前診断の目的は病気があるかどうかを調べることなので、原則として性別を選ぶことはできません。しかし、病気が発病するかどうかが性別に関係する場合は考慮することがあります。

Q2:着床前診断を受けるにはどれくらいお金がかかりますか?

A2 検査費用+カウンセリング費用+不妊治療と同等の費用がかかります。地方自治体によって助成金が出る場合がありますが、大体100万円くらいです。具体的には実際にかかる施設とご相談ください。

Q3:どのくらい時間はかかりますか?

A3 半年以上はかかります。まだ研究段階で、希望者がPGDの対象になるか各施設の倫理委員会で検討した後に産婦人科の倫理委員会でもう一度検討します。そのため、時間がかかります。

Q4:過去に着床前診断の適応となった病気なら承認されますか?

A4 病気ごとではなく一人一人の状況に合わせて審査されるため、絶対ではありません。

Q5:着床前胚スクリーニング(PGS)とはどう違いますか?

A5 着床前診断には、着床前胚スクリーニング(PGS)と着床前遺伝子診断(PGT)に大きく分けられます。
  • 着床前胚スクリーニングでは、受精卵の染色体の数の異常があるかどうかを調べて、変化のある胚を取り除いて子宮に戻します。
  • そして妊娠する確率や子どもを得ることができる確率を高くすることを目指します。
  • 着床前胚スクリーニングに関しては「命の選別」につながるため、研究段階で一部の施設でのみ行われています。

Q6:着床前診断の種類は?

A6 着床前診断は以下の2種類があります。

着床前遺伝子診断(PGT)
《対象》
・重篤な遺伝の病気をもつ子どもを出産する可能性がある。
・染色体の構造の異常が原因で、流産を繰り返す。

着床前胚スクリーニング(PGS)
《対象》
高年女性、体外受精の反復不成功例、原因不明の反復流産などのハイリスク群