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入院病棟のご案内


こども 病棟

藤田医科大学病院ではB棟8階にこども病棟を設置しております。B棟はエレベーターホールを挟んで各階西病棟、東病棟の2区画で構成されていますが、最上階である8階は西病棟、東病棟をひとまとめにして、小児科や小児外科、その他の外科系各科の共通病棟として子どもの入院患者さんを扱う特別フロアーとなっております。
この病棟の特徴はなんといっても特別な装飾が施されていることです。学校、病院、まちづくりなど子どもを取り巻く環境デザインの研究、実践がご専門の、名古屋市立大学芸術工学部、鈴木賢一教授にご協力いただき、内装は病気の子どもたちを和ませる特別なものにしていただきました。病棟完成後から実際に稼働するまでの約1週間、鈴木先生をはじめ、同大学芸術工学研究科博士課程を修了し彫刻家として活躍されている高野眞吾さんと名市大芸術工学部の学生さん方に毎日病棟まで通っていただき作成して頂きました。この内装のコンセプトは、「ルピナスの花の妖精ルピちゃんが病棟や外来などそれぞれの場所に広がって場所ごとのテーマに沿ったキャラクターをエスコートする」というもので、場所ごとにテーマカラーがあり8階エレベーターホールの「始まりの場所」からラインで繋がって様々なキャラクターを表現しています。このつながりは藤田医科大学病院での絆を象徴している、ということでした。内装の様子を写真でお示しいたします。ラインをたどってどこへつながっているのか追いかけてみたり、イラストの横にある英単語を解読したり、学生さんたちの残した小さなサインを見つけたり、我々でも十分楽しめるイラストが病棟中を飾っており、心和ませる空間となっています。
病棟や外来には入院中の子どもさんたちが遊べるプレイルームもあり、病棟保育士さんたちが常駐していろいろな催し物を企画してくれたり、遊び相手になってくれています。その他のスタッフも一丸となって、つらい入院生活を少しでも明るく楽しく過ごせるよう日々ケアーにあたっております。

エレベーターホール「始まりの場所」

病棟入り口 ラインは天井近くの丸穴からあちこちに繋がっていきます。

病棟を入ったところ。

携帯電話で話をするカバ。学生さんのサインも見えます。

カバと携帯で話しているイカ。少し離れたところに描かれています。

感染病棟プレイルーム

NICU(新生児集中治療室)・GCU 病棟

2018年1月よりNICU,GCUは、MFICU、産科病棟とともにB棟3階フロアーに移転となり、NICU12床、GCU18床と規模が拡大され、早産児や様々な疾患を持った新生児の集中治療を行っています。4月からは総合周産期医療センターとして稼働しており院内産科や地域の周産期医療施設と密に連携し、24時間受け入れ可能な体制をとっています。現在、コメディカルとも十分に協同し、24時間面会やファミリーセンタードケアといった今の周産期医療で求められることを着実に実践していけるよう準備を進めています。また退院後も、外来治療やフォローアップを継続して行います。さらに、NICUを卒業した児の親の会(リトルエンジェル)もでき、家族のケアにも力を入れています。