先端医療開発コンソーシアム
(C-DAM)
Consortium for Development of Advanced Medicine

先端医療開発コンソーシアム(C-DAM)

異分野融合による先端医療技術の社会実装をめざして
 大学から生み出された薬学系・工学系の研究シーズをもとに、社会のニーズに応えた先端医療技術の開発と実用化を実現するため、新たな医療技術開発に向けた「先端医療開発コンソーシアム」を設立しました。
 現在は、岐阜薬科大学・名城大学・愛知学院大学・摂南大学・藤田医科大学 の5大学が参画しており、理事会及び連絡会議のもと、人材育成部会、シーズ・情報共有部会、知的財産部会 の3つの部会を構成し、活動しています。

シーズ・ニーズに関する相談

先端医療技術の社会実装を加速させることを目的に、C-DAM参画大学(岐阜薬科大学・名城大学・愛知学院大学・摂南大学・藤田医科大学)の教職員の皆様を対象とした『シーズ・ニーズに関する相談』を受付いたします。
相談を希望される方は、下記の受付フォームより、お申込みください。



*下記のWordファイルに必要事項を記載し、レイアウト崩れを避けるため「PDFに変換したファイル」を受付フォーム内にアップロードしてください。

C-DAMシーズ・ニーズ紹介資料(Wordファイル)(23KB)