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医局について


医局のあゆみ

昭和48年5月29日、名古屋保健衛生大学病院の開設と共に梅田博道先生が初代病院長に就任され、同時に梅田内科を発足されました。昭和56年5月1日に鳥飼勝隆先生が助教授から教授に昇進し、同時に感染症リウマチ内科として独立されました。
平成元年4月1日に末次勸先生が呼吸器内科・アレルギー科の二代目教授に就任。平成11年12月1日に榊原博樹先生が三代目教授に就任。平成20年より医学部における講座等の呼称が変更され、内科学(呼吸器内科・アレルギー科)から呼吸器内科学Ⅰになりました。平成23年9月1日に今泉和良先生が四代目教授に就任されました。
基本理念
患者さんへの無限の同情心をもって、片時も自己に驕ることなく医療を行う。
基本方針
呼吸器の病気で困っていらっしゃる患者さんに対して、持てる全ての技術と知識、そして寄り添う心をもって、治療そしてケアを行います。そして最新で最高水準の医療を提供できるよう一人一人のスタッフが常に研鑽を重ねます。
目標
  1. 個々の症例の病態を正確に理解し、迅速な診断・治療を行う。
  2. 患者さんのみでなく御家族の気持ちにも十分配慮できる医療を行う。
  3. 呼吸器疾患で苦慮する院内他科の症例に対しても最大限支援する。
  4. すべての病院職員と融和と協力をはかり業務を進める。
  5. 日々研鑽に努力し、より良い診療を目指す。
  6. 人間性豊かな医師の育成をめざす。
  7. 国内および国際学術交流に努め、医療技術の向上を目指す。