グローバルナビゲーションへ
本文へ
ローカルナビゲーションへ
フッターへ
| 昭和50年4月 |
名古屋保健衛生大学実験動物センターの設立 |
| 昭和60年3月 |
クリーンルームの整備 |
| 平成3年10月 |
クリーンルームをSPF1飼育室として用途変更整備 |
| 平成10年3月 |
SPF2飼育室（ハイテクリサーチ）の整備 |
| 平成13年4月 |
疾患モデル教育研究センターに名称変更 |
| 平成16年3月 |
感染動物飼育室（オープンリサーチ）の整備 |
| 平成20年11月 |
センターの第1期改修工事（クリーンエリア整備） |
| 平成22年1月 |
センターの第2期改修工事（コンベ改修整備） |
| 平成24年2月 |
検疫室の整備 |
| 平成24年12月 |
コンベンショナル洗浄室の整備 |
| 動物実験に関する外部検証の実施 |
| 平成25年10月 |
SPF1エリアの排水整備 |
| 平成25年11月 |
クリーンエリア上の共同溝改修整備 |
| 平成26年6月 |
4階小動物室の改修整備（床の防水補修） |
| 平成27年4月 |
洗浄作業業務委託の導入 |
| 平成27年9月 |
3階小動物室の改修整備（床の防水補修） |
| 5階小動物室の改修整備（床の防水補修） |
| 平成29年1月 |
疾患モデル動物の凍結受精卵保存完了 |
| B3階配管交換工事の施工（センター閉鎖） |
| 平成29年4月 |
消毒後センター再稼働 |
| 凍結受精卵によるクリーンナップ後搬入開始 |
| クリーンエリアをSPF3エリアに名称変更 |
| 疾患モデル教育研究施設に名称変更 |
| 平成30年4月 |
3階小動物室（ブランディング）の整備 |
| 平成30年6月 |
生殖工学技術支援サービスの開始 |
| 動物実験技術支援サービスの開始 |
| 平成30年10月 |
藤田医科大学に名称変更 |
| 平成31年4月 |
疾患モデル教育研究サポートセンターに名称変更 |
| 令和元年12月 |
第2期動物実験に関する外部検証の実施 |
| 令和4年4月 |
病態モデル先端医学研究センターに名称変更 |
| 飼育作業業務委託の導入 |
| 令和5年12月 |
11号館サテライトの運用開始 |
| 令和7年1月 |
ホームページ大幅リニューアル |
| 令和7年7月 |
4階小動物室と5階小動物室の改修整備 |
| 昭和50年～昭和61年 |
藤田 啓介 |
| 昭和61年～平成元年 |
石黒 伊三雄 |
| 平成元年～平成5年 |
高木 康敬 |
| 平成5年～平成12年 |
永津 俊治 |
| 平成12年～平成20年 |
髙橋 久英 |
| 平成20年～現在 |
長尾 静子 |
