申請の流れ
動物実験責任者の方へ
動物実験責任者は、病態モデル先端医学研究センターにおいて、円滑に試験・研究および教育訓練を実施するために以下の手順で申込みを行ってください。(本病態モデルセンターの利用の如何に関わらず本学で動物実験を行う場合、動物実験計画書を申請してください。)
実験の立案と開始に当たっては、藤田医科大学 動物実験規程等を充分理解し、遵守してください。
また、動物実験計画書作成の際には、「動物実験計画書Web申請の注意点」(20160414版)(学内専用)を参考に作成ください。
動物実験計画書中のSCAWのカテゴリーによる苦痛の分類は、こちらを参照ください。
本委員会が策定した「動物実験計画書用苦痛のカテゴリー(2015)」はこちらです。
【ご注意ください】
審査や準備の為に、書類提出から実験を開始できるまでに3ヶ月程度要します。
実験の立案と開始に当たっては、藤田医科大学 動物実験規程等を充分理解し、遵守してください。
また、動物実験計画書作成の際には、「動物実験計画書Web申請の注意点」(20160414版)(学内専用)を参考に作成ください。
動物実験計画書中のSCAWのカテゴリーによる苦痛の分類は、こちらを参照ください。
本委員会が策定した「動物実験計画書用苦痛のカテゴリー(2015)」はこちらです。
【ご注意ください】
審査や準備の為に、書類提出から実験を開始できるまでに3ヶ月程度要します。
動物実験計画書等 Web申請 PDF版
- 1. 動物実験計画書 (PDF ファイル 2.35MB)
- 2. 感染動物実験計画書 (PDF ファイル 0.28MB)
- 3. 有害化学物質使用計画書 (PDF ファイル 0.4MB)
- 4. 動物実験実施報告書 (PDF ファイル 0.43MB)
- 5. 動物実験自己点検票 (PDF ファイル 0.48MB)
- 6. 動物実験(終了中止)報告書 (PDF ファイル 0.41MB)
- 7. 実験動物飼育室申請書 (PDF ファイル 0.4MB)
- 8. 動物実験室申請書 (PDF ファイル 0.4MB)
- 9. 実験動物飼育室廃止届出書 (PDF ファイル 0.27MB)
- 10. 動物実験室廃止届出書 (PDF ファイル 0.27MB)
動物実験計画書申請手順
※動物実験計画書の申請には、本学のアカウント(@fujita-hu.ac.jp)のメールアドレスが必要です。
① 動物実験講習会を受講する
② 動物実験委員会事務にアカウントの登録を依頼する
③ IT管理課から仮パスワードを受け取る
④ 本パスワードを登録する
⑤ Googleの学校法人藤田学園動物実験ポータルサイトにて計画書申請を行う
動物実験 Web電子申請サービスポータルサイトはこちら
動物実験計画書申請ページへは、こちらを参考に進んでください(学内専用)
※申請方法の詳細(操作マニュアル)はこちらをご覧ください(学内専用)
【動物実験申請に関するよくある質問】
動物実験計画書のWeb申請に関するQ&Aその1 (学内専用)
動物実験計画書のWeb申請に関するQ&Aその2 (学内専用)
① 動物実験講習会を受講する
② 動物実験委員会事務にアカウントの登録を依頼する
③ IT管理課から仮パスワードを受け取る
④ 本パスワードを登録する
⑤ Googleの学校法人藤田学園動物実験ポータルサイトにて計画書申請を行う
動物実験 Web電子申請サービスポータルサイトはこちら
動物実験計画書申請ページへは、こちらを参考に進んでください(学内専用)
※申請方法の詳細(操作マニュアル)はこちらをご覧ください(学内専用)
【動物実験申請に関するよくある質問】
動物実験計画書のWeb申請に関するQ&Aその1 (学内専用)
動物実験計画書のWeb申請に関するQ&Aその2 (学内専用)
SCAWのカテゴリー
A : 生物個体を用いない実験あるいは植物、細菌、原虫、又は無脊椎動物を用いた実験
B : 脊椎動物を用いた研究で、動物に対してほとんど、あるいはまったく不快感を与えないと思われる実験操作
C : 脊椎動物を用いた実験で、動物に対して軽微なストレスあるいは痛み(短時間持続する痛み)を伴う実験
D : 脊椎動物を用いた実験で、避けることのできない重度のストレスや痛みを伴う実験、さらには麻酔薬や鎮痛剤、精神安定薬を用いることのできない実験、長期にわたる潜在性のストレスを伴う実験操作や安楽死を適用できない実験操作
E : 麻酔していない意識のある動物を用いて、動物が耐えることのできる最大の痛み、あるいはそれ以上の痛みを与えるような処置(参考:)Laboratory Animal Science. Special Issue:11-13.1987
B : 脊椎動物を用いた研究で、動物に対してほとんど、あるいはまったく不快感を与えないと思われる実験操作
C : 脊椎動物を用いた実験で、動物に対して軽微なストレスあるいは痛み(短時間持続する痛み)を伴う実験
D : 脊椎動物を用いた実験で、避けることのできない重度のストレスや痛みを伴う実験、さらには麻酔薬や鎮痛剤、精神安定薬を用いることのできない実験、長期にわたる潜在性のストレスを伴う実験操作や安楽死を適用できない実験操作
E : 麻酔していない意識のある動物を用いて、動物が耐えることのできる最大の痛み、あるいはそれ以上の痛みを与えるような処置(参考:)Laboratory Animal Science. Special Issue:11-13.1987

