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2025年9月~2026年9月


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単位互換

地域を支える人材育成プラットフォームでは、参画大学間での単位互換制度を設け、学生が幅広い学びの機会を得られるようにしています。詳細についてはお問い合わせください。

共同FD・SD

2025年度第2回アセンブリ教育ワークショップ

日程:2025年9月4日(木)13時~16時10分
場所:藤田医科大学 大学3号館4階412(アクティブラーニング室)
取組実施団体名:愛知学院大学、藤田医科大学
参加人数:33名
内容:
テーマは、連続性を踏まえたアセンブリ教育の実践とし、グループワークでアセンブリI~IVの教育を連続性の観点から見直すことを検討した。

1コマからできる授業設計ワークショップ

日程:2025年9月26日(金)13時~16時30分
場所:藤田医科大学 大学2号館6階 602
取組実施団体名:藤田医科大学
参加人数:12名
内容:
「学習者の実力が身につく授業・研修・演習を行うにはどうすればよいか」「学習者にとって成長を実感できる教育を実現するにはどうしたらよいか」「自己流ではなく、理論に基づいた教育をどう実践するか」といった問いを出発点とし、参加者一人ひとりが自身の教育実践を見直すことに取り組んだ。特に、Instructional Design(インストラクショナルデザイン:ID)を基盤とした学習理論の入門として、授業設計の「入口」(誰に何を教えるか)、「出口」(アウトカムと合致した評価)、そして「学習方法」の3点に焦点をあて、実践的に学んだ。参加者は自らがこれから実施する、または過去に行った教育活動を題材に、それをより良く改善するプロセスを通じて、IDの基本的な考え方と手法を体感した。

学生相談室へようこそ 学生相談室でできること

日程:2026年2月5日(木)15時~16時
場所:対面とオンラインのハイブリッド方式
   (対面)藤田医科大学 大学2号館9階 901
   (オンライン)zoom
取組実施団体名:愛知教育大学・藤田医科大学
参加人数:60名(対面12名、オンライン48名)
内容:
近年、学生を取り巻く環境や課題が多様化する中、学生相談室の役割はますます重要となっている。そこで今回の研修会では、「学生相談室へようこそ―学生相談室でできること・具体的活動について―」をテーマに、本学学生相談室の役割や具体的な支援内容、日頃の取り組みについて紹介した。研修を通して、学生相談室の機能や支援の実際について理解を深めるとともに、学生対応や日常業務における教職員と学生相談室との連携について考える機会となった。

2025年度第3回アセンブリ教育ワークショップ

日程:2026年3月11日(水)16時30分~18時
場所:藤田医科大学 大学3号館4階412(アクティブラーニング室)
取組実施団体名:愛知学院大学、名城大学、藤田医科大学
参加人数:55名
内容:
「コンフリクト(意見の対立)への対応」をテーマに、対立を単なる「問題」と捉えるのではなく、「成長の機会」として前向きに活かすための実践的なアプローチについて、ミニレクチャーとグループワークを通して学んだ。

2026年度第1回アセンブリ教育ワークショップ

日程:2026年9月3日(木)13時~16時
場所:藤田医科大学 大学3号館4階412(アクティブラーニング室)
取組実施団体名:愛知学院大学、名城大学、藤田医科大学
参加人数:49名
内容:
「グループ学習におけるファシリテーション―ふりかえりの場のファシリテーション・適切な問いかけ・フィードバック―」をテーマに、学習活動のプロセスに気づくとともに、ふりかえりの場におけるファシリテーション、適切な問いかけ、フィードバックの方法について、グループワークで体験的に学んだ。

教育支援活動

高校生対象研究室訪問

取組実施団体名:愛知教育大学
日程:2026年7月23日(木)2名(外国語教育講座 平沼研究室)
   2026年7月30日(木)4名(理科教育講座 大鹿研究室)
   2026年8月4日(火)4名(社会科教育講座 阿部研究室)
   2026年8月7日(金)3名(養護教育講座 岡本研究室)
場所:各講座の研究室
内容:感染症予防の可視化についての体験や、研究内容の講義受講などを行った。

取組実施団体名:藤田医科大学
日程:2026年7月29日(水)1名(医学部整形外科機能再建)
   2026年8月25日(火)1名(医療科学部医用情報工学)
場所:ばんたね病院、各講座の研究室
内容:手術室の見学や顕微鏡で放射線物理的学技の体験などを行った。

小学生対象職業講座

日程:2026年8月3日(月)10:00~12:00
場所:藤田医科大学3号館4階412教室
取組実施団体名:愛知学院大学、藤田医科大学、名城大学、豊明市役所、(株)中西(豊明市商工会議所)
内容:
小学4~6年生の子ども40名及び保護者を対象に職業講座「心と体の健康を守る仕事を知ろう!~将来の夢を見つけるヒント~」を開催した。医師(藤田医科大学医学部 石原慎教授)、薬剤師(名城大学薬学部伊藤佳織准教授)、看護師(藤田医科大学保健衛生学部 世古留美教授)、臨床検査技師(医療科学部 土井洋輝助教)、臨床工学技士(医療科学部 堀秀生教授)、診療放射線技師(医療科学部 片岡由美講師)、作業療法士・理学療法士(保健衛生学部 伊藤美保子助教)、言語聴覚士(愛知学院大学 早川統子教授)、保健師(豊明市役所健康推進課 佐藤麻由主事)、養護教諭(愛知教育大学養護教育講座 武一裕子講師)、リサイクル業者(株式会社中西 笠原尚志取締役会長)の説明があった。終了後のアンケートでは、多様な医療専門職の仕事内容を知ることができ、有意義だったとの声が多く寄せられた。特に、医療機器の実物紹介や動画、クイズ・体験など、具体的で子どもが興味を持ちやすい内容が好評であった。

共同IR

地域を支える人材育成プラットフォームでは、IR合同研修会を開催し、共同IR報告書を作成した。その内容を基に、地域を支える人材育成プラットフォーム運営委員会において参画大学・自治体・産業界と協議を行った。

学生募集

進学ニーズ調査

期間:2026年5月21日~9月6日
場所:参画大学のオープンキャンパス、進学相談会、インターンシップなどの高校生向けイベント
取組実施団体名:愛知学院大学・愛知教育大学・日本福祉大学・藤田医科大学・名城大学
内容:
本アンケートは、「地域を支える人材育成プラットフォーム」に参画する5 大学が連携し、高校生およびその保護者の皆さまが進学において何を重視しているか、どのような学びや職業に関心があるかを把握することを目的として実施した。頂いた意見は、プラットフォーム参画団体において共有し、今後の大学の教育・情報発信の改善、そして地域に根ざした進学支援の強化に活用する。
アンケート項目は、進学先を選ぶ際に重視すること、興味のある学問分野、将来なりたい職業や興味のある仕事、愛知県内の大学に進学したいと思うか、等。

外国人留学生対象合同大学説明会

日程:2025年9月25日(木)日本時間14:00~15:00
場所:オンライン
取組実施団体名:日本福祉大学、藤田医科大学
内容:
日本福祉大学及び藤田医科大学の留学生・職員が登壇し、両大学の概要や研究分野、特色あるプログラム、学生生活などに関してプレゼンテーションを行い、その後質疑応答を実施した。

公開講座

医教連携フォーラム2025

日程:2025年12月26日13時30分~16時15分
場所:刈谷市総合文化センター アイリス401・402研修室
取組実施団体名:愛知教育大学、藤田医科大学
内容:
「救急車を呼ぶ?呼ばない?学校現場での救急対応」と題し、学校関係者を対象に実施した。学校現場で子どもが事故にあった時、病気になった時の応急処置と救急養成について学び、現場で自信をもって判断・対応できる力を養いました。また、参加者によるディスカッションを行い、学校現場での救急対応の事例を共有することで実践的な知見を深めていただいた。

医教連携フォーラム2026

日程:2026年8月5日14時~16時30分
場所:大垣市スイトピアセンター 学習館7F 会議室1・2(岐阜県大垣市室本町5丁目51)
取組実施団体名:愛知教育大学、藤田医科大学
内容:
「医教連携によって開発した食物アレルギー等緊急時対応プログラムの実践」と題し、学校関係者を対象に実施した。食物アレルギーの基礎知識や、学校教育現場での体制構築に関する講義を行うとともに、本物の針の出る注射器シミュレータと実際の肌の弾力を持つマネキン人形を用い、アナフィラキシーショック症状への対応に必要な実技の習得をしていただいた。

食物アレルギー対応講習会開催のための指導者養成講習会

日程:2026年8月24日(月)13時~17時
場所:愛知教育大学 養護・幼児棟 共同実習室Ⅰ(愛知県刈谷市井ヶ谷町広沢1)
取組実施団体名:愛知教育大学、藤田医科大学
内容:
①食物アレルギーの基礎知識と症状・対応
②アドレナリン自己注射器の使用方法
③シミュレーションの計画と振り返り方法
④①~③の参加者による実演

学校における食物アレルギー対応講習会

日程:2025年9月16日(火)14時~15時
場所:オンライン開催(Zoom)
取組実施団体名:愛知教育大学、藤田医科大学
内容:
「学校での体制構築」、「食物アレルギーの基礎知識と対応」の講習を行い、その後質疑応答の時間を設けた。

小児食物アレルギーによるアナフィラキシー対応講習会

随時開催

豊明市生涯学習講座(2025年度後期)

①「不思議な現象を算数・数学で読み解こう!」
日程:2025年11月22日(土)10時~12時
場所:豊明市南部公民館(豊明市前後町善江1737)
取組実施団体名:豊明市、愛知教育大学、藤田医科大学
内容:
愛知教育大学数学教育講座 石川雅章助教が小学4年生から中学生を対象に開催した。ハサミや定規、分度器を使って、不思議な図形や現象を実際に作って体験した。

②「ひとりでできる!腰痛・膝痛に負けない生活対応」
日程:2025年12月18日(木)14時~15時20分
場所:豊明市南部公民館(豊明市前後町善江1737)
取組実施団体名:豊明市、愛知教育大学、藤田医科大学
内容:
藤田医科大学地域包括ケア中核センター 博士(医学) 都築晃理学療法士が一般市民を対象に開催した。膝痛や腰痛を予防するため、自宅でできる簡単な運動を通じて、健康維持の知識を楽しく学んでいただいた。

豊明市生涯学習講座(2026年度前期)

①「脳トレを活用した認知症予防の運動・対策をご紹介します」
日程:2026年6月23日(火)10時30分~12時
場所:豊明市南部公民館(豊明市前後町善江1737)
取組実施団体名:豊明市、愛知教育大学、藤田医科大学
内容:
藤田医科大学保健衛生学部 鈴村彰太講師が一般市民を対象に開催した。脳と身体を使った運動を通じて、今日からできる認知症予防のポイントを分かりやすく紹介した。

②「親子で作ろう!夏休みニュース新聞」
日程:2026年8月5日(水)10時30分~12時
場所:豊明市南部公民館(豊明市前後町善江1737)
取組実施団体名:豊明市、愛知教育大学、藤田医科大学
内容:
愛知教育大学教育学部 紀村真一郎講師らが小学生の親子を対象に開催した。親子で興味のある新聞記事を見つけ、話し合いながら作品に仕上げた。夏休みの自由研究のヒントにもなった。

小学生対象職業講座

高等教育のグランドデザイン

地域を支える人材育成プラットフォームでは、「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」(平成30年11月26日中央教育審議会)等を念頭に、活性化対象地域における長期的な高等教育の展望、教育の質の保証、各高等教育機関の役割、18歳人口の減少等を踏まえた地域の高等教育の将来像について議論した。こうした将来像を具体化するため、文部科学省が推進するアントレプレナーシップ教育に着目し、ステップ1の「課題を抽出し解決する能力の育成」、ステップ2の「新しい価値創造力と他者と協働する力」、ステップ3の「将来の職業選択」という段階のうち、ステップ1を中心に検討を進めることとした。この方針を踏まえ、2026年9月には、地域課題を活用したアントレプレナーシップ教育について議論を行った。参画大学の取組を共有し、学生が地域課題を発見し、多様な立場の人々と協働して解決策を考え、実行する力を育む教育の在り方を検討した。自治体・産業界からも、地域課題の解決を担う人材の育成を期待する意見が示された。こうした議論を踏まえ、次の取組を進める。地域に存在する多様な課題を教育資源として活用し、学生が主体的に課題を発見し、その解決に向けた具体的な方策を構築・実行する能力を育成する。これにより、アントレプレナーシップを備えた人材の輩出を図るとともに、地域社会における課題解決および新規事業創出につなげる。今後も参画機関が連携し、地域のニーズを踏まえた教育プログラムの検討を深めていく。

その他の活動

BLS研修会(2025年度)

日程:2025年9月17日 (水) 10:00~12:00
場所:藤田医科大学 大学2号館14階 CSフロア 1401
取組実施団体名:藤田医科大学
内容:
BLS研修を実施し、講師は藤田医科大学医学部医学教育開発学の石原慎教授が務めた。参加者は愛知学院大学4名、名城大学7名の学生で、全体を3グループに分けて研修を行った。動画を視聴しながら、講師の助言のもとに心臓マッサージなどの救命処置のトレーニングに取り組んだ。

BLS研修会(2026年度)

藤田医科大学医学部医学教育開発学の石原慎教授によるBLS研修を開催した。愛知学院大学1名、名城大学7名の学生および他大学からも4名の学生が参加し、全体を4グループに分けて研修を行った。動画を視聴しながら、講師の助言のもとに心臓マッサージなどの救命処置のトレーニングに取り組んだ。

評価

毎年度、前年度の中長期計画の取り組みについて、地域を支える人材育成プラットフォーム運営委員会に評価・検証を実施し、次年度の取り組みに反映させる。