藤田医科大学 医学部
微生物学講座・感染症科

Department of Microbiology / Department of Infectious Diseases,
Fujita Health University School of Medicine

大学院生募集


藤田医科大学医学部 微生物学講座では大学院生(博士課程)を若干名募集しています。

当講座では下記のようなプログラム(4年間)で大学院生を募集しています。

  1. 臨床・研究バランス型
    前半の1-2年間を大学病院で感染症科の医師として勤務します(この期間は感染症専門医の研修期間に充てることができます)。 感染症診療、抗菌薬適正使用を学びながら、基礎研究の実験的手法や臨床研究のプロトコール作成等を学ぶことが可能です。 そして後半の2-3年間では基礎研究や臨床研究を集中して行い、学位論文を作成します。
  2. 研究集中型
    4年間集中して微生物の基礎研究もしくは感染症の臨床研究を行うプログラムです。

感染症の臨床研究を行う場合においても大学院の所属は微生物学講座となります。

医師資格をお持ちの方が微生物学講座の大学院生となることは、感染症科への入局を含意しておりませんので、大学院卒業後の拘束を生み出すことはありません。(当然ながらご本人の要望に応じた感染症科医・微生物研究者としてのキャリア構築の支援は行わせていただきます。)

なお、藤田医科大学病院における感染症科での診療・研修の特徴は以下の通りです。

  1. 感染症学会専門医が取得可能です(合計3年間の感染症認定施設での研修が必要です)。
  2. 他科からのコンサルト症例を中心に診療を行い(2018年7月時点で月平均 40件前後のコンサルテーションを受けており、今後増加が見込まれます)、さらに血液培養陽性例や広域抗菌薬長期使用症例などへの診療支援も行います。
  3. 地域の基幹病院として多様な市中感染症の経験を積むことができる一方で、悪性腫瘍・膠原病・臓器移植などを背景とした免疫不全患者の感染症にも多く接する機会があります。
  4. 感染症科に複数の指導医が在籍しており、医師ごとに専門研修を受けた医療機関(亀田総合病院、聖路加国際病院、ピッツバーグ大学医療センターなど)や 得意分野(市中感染症、免疫不全患者の感染症、耐性菌感染症など)が異なっており、幅広い考え方に触れることができます。
  5. 微生物検査室ではMALDI TOF-MS(質量分析器)を導入し、迅速な菌名同定を行っています。検査室との密な連携を通じて、臨床微生物学の知識を深めることが可能です。

大学院所属を前提としない感染症科での専門研修のご希望に関しましては個別対応となりますので、ご興味がある方は下記のメールアドレスまでお問い合わせをお願い致します。

今問題となっている病原細菌の病原性、薬剤耐性の研究課題を実感しながら、多角的なアプローチで研究できる環境で学びませんか? 微生物学講座・感染症科ともに見学は随時受け付けておりますので、ご興味を持たれた方は下記のメールアドレスまで是非ご連絡下さい。

お問い合わせ:

その他、大学院に関する情報は藤田医科大学 医学研究科<博士課程>のページをご参照下さい。

アクセス

〒470-1192
愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98
藤田医科大学
詳細はこちら
ページのトップへ戻る