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摂食・嚥下セミナーQ&A (2001/7/16)
| Question | 回答者 | |
| 1 | transdisciplinaryについて | 才藤栄一 |
| 2 | 体位効果の「体幹の健側への側傾」とは? | 才藤栄一 |
| 間接訓練「Shaker exciseについて」 | ||
| 3 | 車椅子やギャッジアップでの訓練は可能ですか? | 久納俊雄 |
| 4 | 頸部のリラクゼーションとの違いは? | 久納俊雄 |
| 5 | 頸部可動域訓練をしてはいけない場合は? | 久納俊雄 |
| 間接訓練「食道バルーン拡張法について」 | ||
| 6 | 1クール何回くらいですか?また,2か月経過しても改善がみられないのですが? | 久納俊雄 |
| 7 | 食道バルーン拡張法をSTのみで実施してもかまわないのですか? | 久納俊雄 |
| 間接訓練「Thermal stimulationについて」 | ||
| 8 | 注意点は? | 久納俊雄 |
| 9 | 食道入口部開大不全をVF,VE以外で知ることができますか? | 久納俊雄 |
| 10 | 意識障害や指示理解の悪い場合でも行った方がいいですか? | 久納俊雄 |
| 11 | 経口摂取を行っていない嚥下障害のある患者さんに対する「氷なめ」は有効なのでしょうか? | 久納俊雄 |
| ビデオ内視鏡検査「経管栄養について」 | ||
| 12 | 経管を常に行っているのは良くないと聞くのですがデータ等はありますか?また,経口は可能でも摂取量が少なく経管のまま食べているケースもたまにありますが,そのようなケースへの対応は? | 太田喜久夫 |
| 基本動作・呼吸訓練 | ||
| 13 | 腰〜下腿にかけての緊張・痛みを訴える患者に対するリラクセーションについて | 早川美和子 |
| 14 | 移乗時のベッド・車椅子角度と人工呼吸器患者に対する呼吸訓練について | 早川美和子 |
| 15 | 長期車椅子使用患者の姿勢改善について | 早川美和子 |
| 症例検討 | ||
| 16 | プリンはどのようなものを使用されましたか? | 武田斉子 |
| 17 | silent aspirationの原因は?また,経過により改善は認められるのでしょうか? | 武田斉子 |
| 18 | 本症例の食事に対する精神的なうけとめかたはどうだったのでしょう? | 藤井 航 |
| リハ医学総論 | ||
| 19 | 脳性麻痺児のADLの評価法を教えてください。子供はFIMでは難しいので | 園田 茂 |
| 摂食・嚥下臨床評価,嚥下造影検査,摂食・嚥下UpDate | ||
| 20 | 非VF系評価フローチャートを使用して経管栄養から経口摂取へ回復する段階で,病院から退院する時期は?また退院後の在宅での訓練で機能的な回復は望めるのでしょうか? | 馬場 尊 |
| 21 | 非VF系評価フローチャートの有用性についてのデータ・文献等は? | 馬場 尊 |
| 22 | 高齢者で体力が低下した方での治療上のポイントは? | 馬場 尊 |
| 23 | 喉頭挙上筋群の機能不全と考えられる患者さんへの対応は? | 馬場 尊 |
| 24 | SwXPについて | 馬場 尊 |
| 25 | 同じ液体でも,お茶や水はむせるのにジュースやポカリスエットは飲むことができる患者さんがいますがどうしてなのでしょう?またこのことはリハビリテーションに役立ちますか? | 馬場 尊 |
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01/07/16 Tsuzuki