🌎インターンシップを経験した先輩のインタビュー🎤
Laura Schroeflさん(オーストラリア出身、貝淵教授指導 細胞生物学部門にて6週間研修)
修了式でのLauraさん(左)と貝淵先生
Q: 留学プログラム中で最も印象に残った出来事は何ですか?
一番印象に残ったのはラボでの経験です。
ラボ以外では、ハイキングイベントが記憶に残っています。
Q: プログラム中の日常生活で困ったことはありましたか?
大きな問題はありませんでしたが、日本語能力がもっと高ければ生活がよりスムーズだったと思います。
Q: 各ラボで得た最も価値ある学びは何でしたか?
特に印象に残ったのは、テスト方法の検証や小さな機械学習のタスクなど、サブプロジェクトを任されたことです。
実践的な経験や学部生との交流ができたこともありがたかったです。
Q: 研究活動を行う中で難しかったことは?
コーディングや観察の作業では混乱ましたが、具体的なサブプロジェクトがあったことで学びを振り返りやすかったです。
インターンシップでの研究内容を報告するLauraさん(左奥)
Q: 指導教員や研究仲間とのコミュニケーションについてどう感じましたか?
全体的にスムーズにコミュニケーションできました。英語が得意でない学部生とも問題なく交流できました。 英語を学んでいる日本人学生とインターン生をペアにするのは、双方にとって良い取り組みになると思います。
Q: 自国の研究環境と比べて、違いを感じた点はありますか?
日本ならではの習慣(例:ラボでのスリッパ)が印象的でした。 日本のラボでは上下関係があるように見え、プライベートな話はあまりしない文化を感じました。オーストラリアと比べて、研究者が遅くまで働いている印象を持ちました。
Q: 研究者としてどのように成長できたと感じますか?
免疫染色など、新しい技術的スキルを習得できました。
また、日本のラボ文化やプロジェクトの進め方を学びました。
ラボで情報を得るためには、積極的に質問し、自分から動く姿勢が大切だと思います。
Q: 他の留学生にこの経験を勧めるとしたら、どの点を強調しますか?
一番の魅力は、さまざまなラボを体験できることです。
藤田医科大学やその周辺では、都会とは異なる「本当の日本」を体験できます。研究だけでなく、地域文化にも触れられます。 地元のクラブ活動などとつなげることで、コミュニティ作りができると思います。
Salma Hassanさん(エジプト出身、貝淵教授指導 細胞生物学部門にて4週間と永井教授指導 神経行動薬理学部門にて4週間研修)
ICBSのメンバーとSalmaさん(最前列右から2番目)
Q: 予想していた内容と実際の経験に違いはありましたか?
研究のレベルや活動は非常に印象的で、予想以上でした。ハイスループット技術を使用しており、科学的な議論には多くのクリティカルシンキングが含まれていました。
Q: 留学プログラム中で最も印象に残った出来事は何ですか?
英語のセミナーを通して、論文の読み方、レビューの仕方、そしてどのような質問に注目すべきかを学んでいます。
Q: プログラム中の日常生活で困ったことはありましたか?
最初は少し孤独を感じましたが、さまざまな国籍の友人ができて、良い経験になりました。
Q: 各ラボで得た最も価値ある学びは何でしたか?
動物の取り扱いです。先生方の助けのおかげで乗り越えられました。
自己紹介をするSalmaさん(右)
Q: 研究活動を行う中で難しかったことは?
技術的な問題はありませんでしたが、文化的な誤解が生まれることがあり、説明すると私の柔軟性を尊重してくれました。
Q: 指導教員や研究仲間とのコミュニケーションについてどう感じましたか?
まったく問題ありません。
Q: 自国の研究環境と比べて、違いを感じた点はありますか?
エジプトでは、まずギャップを見つけてから研究に取り組みます。私は日本のスタイルの方が自由で、新しい発見につながる可能性があるので好みです。だからこそ、多くの日本人科学者がノーベル賞を受賞しているのだと思います。
Q: 研究者としてどのように成長できたと感じますか?
この経験は私の考え方を変えました。研究は単なる仕事ではありません。今では治療だけでなく、その仕組みにも注目するようになり、真実を追求する日本の科学者たちに興味を持っています。
Q: 他の留学生にこの経験を勧めるとしたら、どの点を強調しますか?
ここでは、あなたの思考は制限されません。観察し、洞察を得て、彼らの学派やスタイルを学びましょう。
日本の科学者たちは、治療だけでなく経路やメカニズムにも注目しています。