研究推進本部は、基礎研究を担う総合医科学研究部門として、「国際再生医療センター」「腫瘍医学研究センター」「精神・神経病態解明センター」「感染症研究センター」「医科学研究センター」「ゲノミクス医学センター(2026年3月設置)」「BNCT研究センター(2026年4月設置)」、研究支援を行う「病態モデル先端医学研究センター」「オープンファシリティセンター」が配置されています。
また、イノベーション推進部門には、臨床データの活用、スタートアップ支援、ロボティクス、医工学を推進するセンターを擁しており、さらに、J-PEAKS「精神・神経病態研究拠点」、「橋渡し研究統括本部」や「産官学連携推進センター」と密に連携し、基礎研究から臨床応用までを一気通貫で推進するワンルーフ実施体制を整備しています。
研究推進本部
本部長 岩田仲生
本学は、医学部と医療科学部、保健衛生学部(2019年4月設置)を傘下にもつ医療系総合大学です。国内最大数の病床を有する本学大学病院の豊富な症例と人的資源を最大限に活用した臨床力、そして大学の基礎研究力によるシナジー効果で日本の医学を牽引する拠点となるため、2019年4月に研究支援推進センターを改組し研究支援推進本部を設立しました。
「国際再生医療センター」、「腫瘍医学研究センター」、「産官学連携推進センター」、「治験・臨床研究支援センター」、「病態モデル先端医学研究センター」、「オープンファシリティセンター」をこの研究推進本部に設置し、最先端医療提供への橋渡しとなる臨床研究や開発研究、治験を全学横断的に支援する体制を整備しました。
大学にとって「知」の創出はその根幹であり、知が生まれるからこそ、そこに人が集まり学び(教育)、そしてその知をさまざまな社会進歩に役立てていくことができます。つまり研究推進は大学が大学として存立する基盤です。本学は創立者の藤田啓介先生が基礎医学研究者という、他の医科大学にはない研究を非常に重視する伝統があります。学内のさまざまな研究をどのように有機的に結び付け1+1を2以上にしていくのかが研究推進本部の役割です。
急激な超高齢社会の到来と人口減少、さまざまな情報のビッグデータ化と5G等のICTの変革期を迎え、本学の未来を決定づけるのが研究をどうするかであり、いかに実社会においてその成果を実現していくのかも大きな課題となっています。
医療法上の「臨床研究中核病院」をめざし、総勢60名以上の多職種スタッフを集結し、日本を代表とする研究拠点として、医療・介護・福祉のさまざまな分野で研究を推進してまいります。



















































