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学生のアントレプレナーシップ活動




■Tongaliビジネスプランコンテスト2024


学生発ベンチャーの創出と起業家育成を目的とした『Tongaliビジネスプランコンテスト2024』。本学からは2チーム出場し、サポーター賞を受賞しました。

藤田医科大学メディア掲載情報



■ユース世代による未来の金融リテラシーピッチコンテスト


ビジネスモデルの策定を通した参加者の金融リテラシー向上を目的としたイベント『ユース世代による未来の金融リテラシーピッチコンテスト』に本学から1チーム出場し、最優秀賞を受賞しました。

当日の開会式や発表の様子は、公式ホームページより動画で確認いただけます。


■ミチロシカフィールドワーク



地方創生×体験型教育プログラム「ミチシロカ in 北海道中標津町」に、本学の学生が参加しました。


■Tongaliアイデアピッチコンテスト2022


Tongali主催の起業アイデアを競う「IDEA PITCH CONTEST 2022」に本学大学院の学生チームが参加し、上位5位チームに贈られるTongali賞を受賞しました。



起業部

起業部では、アントレプレナーシップ(起業家精神)を通じて、心身の鍛錬や様々な舞台で発表することを目標に、部員が一丸となって活動し、その中で学生間の交流や将来の医療人や社会人としての精神的・体力的素養を身につけることを目的として活動しています。

2022

2023

2024


起業部主催による「留学報告会」が開催されました。
当日は、以下の3名の学生が登壇し、昨年度に体験した留学・海外プログラムについて報告を行いました。
●放射線学科 4年生
●臨床検査学プログラム 3年生
●臨床工学プログラム 3年生

報告内容は、以下のような多岐にわたるものでした。
✔留学の動機・目的
✔渡航前の準備や計画
✔資金調達の方法
✔留学を通して得た経験・学び

それぞれ目的や訪問国は異なっていましたが、共通して語られていたのは、
✔現地での文化や価値観に触れ、日本との違いを肌で感じたこと
✔海外で出会った人々とのつながりが今も続いていること
✔人とのつながりの大切さを改めて実感したこと
✔今後も機会があれば海外に行きたいという意欲
といった貴重な経験でした。

また、後輩たちへのメッセージとして、「迷っているなら、まず行動を!」という先輩たちの力強い言葉が印象的でした。

報告を通じて、留学によって一回り成長した姿が伝わる、刺激的な会となりました。


起業部所属の河合さんは合同会社ImagiCraftを設立し、『生成AIをもっと使いやすく、もっと身近に。』をコンセプトとしたWebアプリ「ImagiCraft」を開発しました。
画像生成AIに使う命令文(プロンプト)を誰でも簡単に言語化できるシンプルなプロンプトヘルパーを提供するサービスで、Tongaliビジネスプランコンテスト2024等様々なコンテストで賞を受賞しています。

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