藤田医科大学 整形外科

Recruitment
募集について
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研修医・学生の方へ

整形外科入局後カリキュラムについての説明や
先輩医師からのメッセージなどを紹介しています

トピックス

前田篤志先生が表彰されました!

2020年6月25日から8月17日までweb開催された第63回日本手外科学会学術集会で、前田篤志先生の演題「特発性手根管症候群に対する手根管開放術後のMRIによる正中神経横断面積とT2マッピングの検討」がベストポスターアワードを受賞しました。

セミナーのご案内

共通
2020.01.07
【医学部6年生・研修医対象】手術手技セミナー2020(2020年4月25日(土) 15:00-18:00)※セミナーの開催は中止となりました
藤田医科大学病院
2020.01.17
【研修医対象】第2回 藤田医科大学運動器イブニングセミナー(2020年4月8日(水) 19:00-20:00)※セミナーの開催は中止となりました
藤田医科大学病院
2020.01.07
※終了【研修医対象】第1回 藤田医科大学運動器イブニングセミナー(2020年1月15日(水) 19:00-20:00)

整形外科入局後カリキュラムについて

 整形外科を専門としていく医師には、卒後3年目以降の専攻医4年間に臨床と研究の基盤を作ることが求められます。4月に専攻医として入局後、カリキュラムがスタートし、4年後の専門医取得が目標となります。
 専攻医研修施設には藤田医科大学病院(豊明市、1435床)、ばんたね病院(名古屋市、370床)、また2020年4月に新設開院となる岡崎医療センター(岡崎市、400床予定)があり、これら3院で2年間の研修を行います。脊椎、股関節、膝・下肢、手・上肢、腫瘍の主要グループをローテートし、基本的診察、検査法、治療方法、手術手技など各専門分野の診断・治療について、効率的に学べる体制を作っています。特に藤田医科大学病院では脊椎・脊髄科と救急科とも連携しており、難易度の高い脊椎疾患や骨盤骨折を含む多発外傷なども学ぶことが出来ます。3年目には、静岡、関東を中心とした基幹病院に1年間(希望あれば2年間)出向します。2年間の大学関連病院の研修では症例に偏りがあるため、この出向は一般整形疾患や骨折・脱臼などの外傷に数多く触れることが主な目的となります。また数多くの施設で様々な治療を学ぶことは必然的に引き出しが増えることに繋がるため、臨床医としてのしっかりした土台作りには欠かせないと考えています。4年目に大学に帰室した後は、臨床研究や基礎研究に少しずつ関わっていきます。希望があれば博士号取得に向けての学位研究を開始します。藤田医科大学では社会人大学院生制度があり、出向中であっても、何年目であっても学位研究を開始する事が可能です。大学病院勤務においては一般的に給料面で市中病院よりも劣りますが、その分、我々の同門を中心とした協力病院での外勤という形でサポートしています。社会人大学院においても年間80万円の学費がかかりますが、その期間は学費を補えるよう、優先的に報酬が良い外勤先を斡旋しています。プログラム終了後は専門領域を決めて頂き、各臨床班に配属し、国内留学や海外留学などニーズに応じた育成スキームを多彩に準備しています。
 また、藤田医科大学整形外科は女性医師の入局が多いことで有名ですが、病院として充実した研修医サポートがあり、歴史的にも多様な医師モデルに対応可能な土壌が存在しているものと考えます。
我々の選りすぐりの専門研修プログラムの応募を是非お待ちしております。

先輩からのメッセージ

活躍中の若手ドクターチーム

今井 貴哉

今井 貴哉 助手(2年目)

先輩医師が親身になって教育をしてくださる後期研修病院。それが当院整形外科の魅力であると思います。
2020年度、藤田医科大学整形外科医局、入局者は私一人、整形外科医の一歩を踏み出せたことの期待と同期がいないということの不安を感じていました。
実際4月から新生活が始まり、初期研修とは違った責任感、重圧は感じつつも、その中で臨床の面白さを感じているのは一番下である自分のこと気にかけてくださる教授、しっかり教育してくださる各専門分野の先生方、気軽に相談することができる若手の先生方がいらっしゃるおかげであります。 大学病院では脊椎、上肢、下肢、股関節、腫瘍、外傷の各班をまわり、社会人大学院という選択肢もあります。また、外病院へ研修へ行く期間もあり、様々な学び方ができることも魅力の一つでもあります。
文章ではすべてを伝えることができませんので、一度見学に来ていただけると嬉しいです。


手術に参加する今井先生

伊藤 慶

伊藤 慶 助手(3年目)

高校を卒業し、藤田医科大学に入学しました。大学時代は後輩・先輩にも恵まれ、とても充実し楽しい大学生活を送りました。部活は軽音楽部に入り、パートはボーカルをしておりました。軽音楽部は他大学との交流が盛んで、多くの友人ができました。学生時代、整形外科には特に関心がなかったのですが、二年間研修させて頂いた病院で整形外科の魅力に気が付きました。研修先の病院は3次救急病院でしたので、当直中に数多くの外傷症例を経験させて頂きました。おのずと外傷に対する興味を持ち始め、私がERで担当した患者様がその後どのような治療をされ、どのように回復していっているのか、カルテを見たり、病室を訪れるようになりました。その中でも整形外科に入院された患者様は、骨折が治ったり、動かなかった指や腕が動くようになったりと、患者側・医師側の両方に治療効果が分かりやすいと感じました。患者様の笑顔や満足できる治療が出来た時の達成感などにもとても魅力に感じ、整形外科を志すことを決めました。
私が藤田医科大学整形外科に入った理由は、大学病院であるにも関わらず外傷の症例が多いことや、各班のスペシャリストにご教授頂けると考えたからです。
現在は、主に外傷の症例を中心に多くの手術症例を経験させて頂き、日々充実した毎日を過ごしております。

【悩んでいる研修医の先生方へ】
私も感じたことですが、整形外科の魅力はERでの対応だけでは伝わりにくいと思います。是非一度見学や研修に来て下さい。多くの魅力に気が付けると思います。お待ちしております。

浦屋 有紀 助手(3年目)

私は2017年に本学を卒業後、出身地にある愛媛大学医学部附属病院で2年間研修を行い2019年本学整形外科に入局致しました。入局先として地元を離れ、本学を選んだ理由としては一つに医局員の女性の多さにありました。整形外科は圧倒的に女性医師の数が少ない環境です。そんな中で本医局のように第一線で働く女性医師が多くいらっしゃるという環境は、当時悩んでいた私にとって非常に魅力的に思えました。
実際入局後は女性だからといって不利になるような場面はなく、しいて言えば腕力不足の一点のみです。(筋トレ中です。)また、腕力に限らず困ったときは先輩方が相談にのってくださり、非常に楽しく充実した後期研修をさせていただいております。
整形外科に興味のある研修医の先生にも女性だからといって諦めずにチャレンジするにはとても良い環境にあるように感じております。悩まれる女性医師の方、お待ちしております!

谷口 巧 助手(4年目)

2018年度、藤田医科大学整形外科の専門研修プログラムに入りました、谷口巧と申します。私は、中学、高校、大学と野球部に属し、学生時代の大半は野球に明け暮れておりました。部活動には怪我がつきもので、自分自身も肘を痛めたり、骨折も経験しています。また初期研修医時代の夜間救急外来でも外傷の患者さんは沢山来院され経験する機会がありました。そんな中、整形外科の諸先輩方の治療により痛みが和らぎ、また機能が改善していく経過を見て大変感銘を受けました。
私自身、整形外科以外にも脳神経外科や心臓血管外科にも興味がありましたが、最終的に整形外科を選択し、担当させていただいた患者さんが回復して日々障害が改善していき喜ばれる姿を見ると、自分自身の選択は間違いなかったのだと実感します。
2年間の間、股関節、上肢、下肢、脊椎、腫瘍とそれぞれの専門領域のグループをローテーションし、様々な症例や手術を経験し、自身も執刀医として貴重な経験をさせていただいております。
私がそうであったように、医局の先輩方のように後輩の医師達に整形外科の魅力を伝えられるような医師を目指し、研鑽を積んでいきたいと思っております。

蜂谷 紅 助手(4年目)

整形外科2年目の蜂谷紅です。 私は高校を卒業後、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部で2年間英語や一般教養を学び、同志社女子大学で4年間の薬学部生活を経て、2010年に藤田保健衛生大学に入学しました。高校卒業当時は医師という職業に就く自信が持てず、目指すことすら避けていました。
そんな私が医師を志したのは、父と同じ整形外科医になるためでした。
プログラムに入り2年が経過しようとしています。当初はERでの対応が満足にできなかったり、手術に至るまでのスピード感に付いていけなかったり、心が折れそうになることもありましたが、医局の先輩方に沢山助けていただいてここまで来られたと感じています。
4月からは後輩もでき、今まで先輩方にいただいた温かいご支援を、未熟ながらも後輩たちに返していきたいです。
プログラムに入ってから半年ずつ、脊椎班、股関節班、手班、膝班とローテートし、それぞれの大変さややりがいを体験させていただきました。来年度の4月からは1年間静岡の病院でお世話になりますので、これまでの経験を存分に活かし、少しでも貢献できるように頑張りたいと思います。
今までローテートしてきたどのグループの先生方もとても熱心に教えて下さり、時には叱って下さり、有り難く思っています。
仕事上の関係ではありますが、私は医局の先生方が家族のように思えて居心地が良く、伸び伸びと仕事ができていると感じています。
去られる先生もいれば入ってくる先生もおり、毎年入れ代わりますが一度共に働いた先生方との関係を今後もずっと続けていきたい、そう思える温かい医局の一員になれたこと、心から嬉しく思います。

活躍中の若手ドクターチーム

募集についてのお問い合わせ

藤田医科大学病院

担当:伊達 秀樹
電話:(0562)93-2169(医局)
Emailアドレス:orthop@fujita-hu.ac.jp

ばんたね病院

担当:加藤慎一
電話:(0523)23-5650(医局)
Emailアドレス:shkato@fujita-hu.ac.jp

研修医の概要や募集要項などは、 藤田医科大学病院 臨床研修センターサイトにて詳細をご確認ください。