伊藤瑞規先生が准教授として、中野頌子先生が助手として新たに加わりました。
伊藤信二先生が藤田医科大学岡崎医療センターに、坂野文彦先生が藤田医科大学ばんたね病院に赴任されました。

7月26日(木)、名古屋マリオットアソシアホテルにて、三河神経疾患ネットワークを開催し、服部信孝先生（順天堂大学医学部　神経学講座教授）に「パーキンソン病治療の最前線～基礎から臨床まで」と題してご講演頂きました。

東篤宏先生、加藤邦尚先生、坂野文彦先生が助手として新たに加わりました。

11月30日(木)、本学にて、第9回名古屋ニューロサイエンスカンファランスを開催し、榊原隆次先生（東邦大学医療センター佐倉病院　神経内科教授）に「神経因性膀胱の診かた～脳疾患を中心位」と題してご講演頂きました。

7月13日(木)、名古屋マリオットアソシアホテルにて、三河神経疾患ネットワークを開催し、服部信孝先生（順天堂大学医学部　神経学講座教授）に「パーキンソン病のすべてを語る～基礎から臨床まで」と題してご講演頂きました。

菊池洸一先生が助手として新たに加わりました。

水谷泰彰先生が講師として新たに加わりました。

8月25日(木)、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋にて、三河神経疾患ネットワークを開催し、服部信孝先生（順天堂大学医学部　神経学講座教授）に「パーキンソン病のトータルケア」と題してご講演頂きました。

6月2日(木)、名古屋マリオットアソシアホテルにて、MS Expert Seminarを開催し、野村恭一先生（埼玉医科大学総合医療センター　神経内科教授）に「MS･NMODの治療～DMTの安全な導入」と題してご講演頂きました。

新美芳樹先生が助教として、前田利樹先生、長尾龍之介先生が助手として新たに加わりました。

12月3日(木)、本学にて、第8回名古屋ニューロサイエンスカンファランスを開催し、相澤仁志先生（東京医科大学　神経内科学分野主任教授）に「神経変性疾患の病態～パーキンソン病も含めて」と題してご講演頂きました。

11月20日(金)、本学にて医学セミナーを開催し、平林義雄先生（理化学研究所 脳科学総合研究センター 神経膜機能研究チーム チームリーダー）に「神経系の新しい糖脂質の存在と機能」と題してご講演頂きました。

10月16日(金)、キャッスルプラザホテルにて、第4回愛知神経内科アカデミーを開催し、佐々木秀直先生（北海道大学大学院医学研究科 神経病態学講座 神経内科学分野教授）に「多系統萎縮症：まだある臨床診断の課題」と題してご講演頂きました。

8月21日(木)、名古屋マリオットアソシアホテルにて、ニュープロ学術講演会を開催し、服部信孝先生（順天堂大学医学部　神経学講座教授）に「進化するパーキンソン病治療～multidisciplinary approachの必要性」と題してご講演頂きました。

7月2日(木)、キャッスルプラザホテルにて、脳卒中フォーラムを開催し、卜部貴夫先生（順天堂大学医学部附属浦安病院　脳神経内科教授）に「心原性脳塞栓症抑制における抗凝固療法の新たな展開」と題してご講演頂きました。

6月12日(金)、名古屋観光ホテルにて、第7回三河地区PDミーティングを開催し、徳田隆彦先生（京都府立医科大学大学院医学研究科　分子脳病態解析学講座（神経内科）教授）に「パーキンソン病の診断におけるバイオマーカーの有用性」と題してご講演頂きました。

11月7日(金)、本学にて、第7回名古屋ニューロサイエンスカンファランスを開催し、村松慎一先生（自治医科大学神経内科学特命教授）に「パーキンソン病の遺伝子治療」と題してご講演頂きました。

10月17日(金)、キャッスルプラザホテルにて、第3回愛知神経内科アカデミーを開催し、坪井義夫先生（福岡大学医学部神経内科学講座教授）に「Perry病の提唱およびパーキンソン病治療のdecision-making」と題してご講演頂きました。

7月25日(金)、キャッスルプラザホテルにて、第6回三河地区PDミーティングを開催し、久保紳一郎先生（順天堂大学医学部脳神経内科准教授）に「パーキンソン病と膜ラフト」と題してご講演頂きました。

4月4日(金)、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋にて、ニュープロ学術講演会を開催し、前田哲也先生（秋田県立脳血管研究センター神経内科診療部長）に「パーキンソン病治療のイノベーション」と題してご講演頂きました。

水谷泰彰先生が助教として新たに加わりました。

11月1日(金)、本学にて第6回名古屋ニューロサイエンスカンファランスを開催し、葛原茂樹先生（鈴鹿医療科学大学保健衛生学部医療福祉学科教授）に「ALS/パーキンソン－認知症複合の特徴と発症要因」と題してご講演頂きました。

10月4日(金)、キャッスルプラザホテルにて、第2回愛知神経内科アカデミーを開催し、平野照之先生（大分大学医学部神経内科学講座准教授）に「脳梗塞における抗血栓薬の使い分け」、辻貞俊先生（国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 学部長、医学検査学科 学科長）に「高齢者てんかんと改正道路交通法」と題してご講演頂きました。

6月20日(木)、名古屋観光ホテルにて、第5回三河地区PDミーティングを開催し、中島健二先生（鳥取大学医学部脳神経医科学講座脳神経内科学分野教授）に「パーキンソン病認知症～最近の話題」と題してご講演頂きました。

松本慎二郎先生が助教として、村手健一郎先生が助手として新たに加わりました。

11月2日(金)、本学にて第5回名古屋ニューロサイエンスカンファランスを開催し、宇川義一先生（福島県立医科大学神経内科学講座教授）に「パーキンソン病と病態生理」と題してご講演頂きました。

10月12日(金)、キャッスルプラザホテルにて、第1回愛知神経内科アカデミーを開催し、宮武 正先生（鎌ヶ谷総合病院千葉神経難病医療センター顧問、理化学研究所脳科学総合研究センター神経蛋白制御チーム客員研究員）に「糖鎖と神経疾患：Glyconeuropathology」と題してご講演頂きました。

6月22日(金)、キャッスルプラザホテルにて、第4回三河地区PDミーティングを開催し、中野今治先生（自治医科大学内科学講座神経内科学部門教授）に「パーキンソン病とレビー小体型認知症～神経病理を中心に」と題してご講演頂きました。

廣田政古、福井隆男の両先生が新たに助手として加わりました。

1月24日(火)、本学にて愛知ファブリー病研究会を開催し、櫻庭均先生（明治薬科大学臨床遺伝学教室教授）に「ファブリー病～早期診断の重要性」と題してご講演頂きました。

五十嵐靖之教授（北海道大学大学院先端生命科学研究院院長）が来学されました

植田晃広助教が藤田医学会奨励賞を受賞しました

Sandro Sonnino教授（ミラノ大学生化学教室）が来学されました

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