電子顕微鏡試料作製装置
ウルトラミクロトーム
| 型式 (メーカー) |
Ultracut H(Reichert) |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 電子顕微鏡観察に用いる超薄切片を作製する装置。 ガラスナイフやダイヤモンドナイフを用いて、準超薄切片(厚さ500nm~1μm)や超薄切片(厚さ100nm以下)を作製できる。 |
| 設置場所 | 生体画像解析室解析室(大学1号館113号室 管理室) |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず初回に、担当者の取扱説明を受けてからご利用ください。 ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
冨永(生体画像解析室) 2320 |
| 利用料 | ¥100/時間 |
機器写真
ウルトラミクロトーム
| 型式 (メーカー) |
EM UC7 (除振台あり)(Leica) |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 電子顕微鏡観察に用いる超薄切片を作製する装置。 ガラスナイフやダイヤモンドナイフを用いて、準超薄切片(厚さ500nm~1μm)や超薄切片(厚さ100nm以下)を作製できる。 除振台の追加設置で超薄切片作製の際に振動による厚薄差(チャター)を防ぐことができる。 |
| 設置場所 | 生体画像解析室解析室(大学1号館113号室 管理室) |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず初回に、担当者の取扱説明を受けてからご利用ください。 ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
冨永(生体画像解析室) 2320 |
| 利用料 | ¥100/時間 |
機器写真
ウルトラミクロトーム
| 型式 (メーカー) |
EM UC7 (除振台なし)(Leica) |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 電子顕微鏡観察に用いる超薄切片を作製する装置。 ガラスナイフやダイヤモンドナイフを用いて、準超薄切片(厚さ500nm~1μm)や超薄切片(厚さ100nm以下)を作製できる。 |
| 設置場所 | 生体画像解析室解析室(大学1号館113号室 管理室) |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず初回に、担当者の取扱説明を受けてからご利用ください。 ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
冨永(生体画像解析室) 2320 |
| 利用料 | ¥100/時間 |
機器写真
ガラスナイフメーカー
| 型式 (メーカー) |
EM KMR3 (Leica) |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 ガラスナイフを作製する装置。 ガラスナイフを使って、準超薄切片(厚さ500nm~1μm)を作製する。 仕様 動作の原理:バランス割断法、スコアマーク:2種類(プリセット)、スコアリング角度:45°、棒ガラス:ウルトラミクロトーム,凍結ウルトラミクロトーム,および組織検査用特殊ガラス、長さ:400mm、幅:25.4mm、厚さ:6.4mm,8mm,10mm を割断できます。、スコアリングホイール:タングステンカーバイド製 |
| 設置場所 | 生体画像解析室解析室(大学1号館113号室 管理室) |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず初回に、担当者の取扱説明を受けてからご利用ください。 ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
冨永(生体画像解析室) 2320 |
| 利用料 | ー |
機器写真
イオンスパッタリング装置
| 型式 (メーカー) |
JFC-1500 (JEOL) |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 生物試料などの非導電性試料の表面を各種金属でコーティングする導電処理や、試料表面のエッチング処理を行う装置。 仕様 方式:2極対向電極放電方式、モード:DC/AC コーティング,DC/AC エッティング、コーティング・ターゲット:標準 50mm 径 Au(金) など |
| 設置場所 | 生体画像解析室解析室(大学1号館115号室 電子顕微鏡室) |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず初回に、担当者の取扱説明を受けてからご利用ください。 ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
冨永(生体画像解析室) 2320 |
| 利用料 | ー |
機器写真
紫外線重合装置
| 型式 (メーカー) |
TUV-200 (堂阪イーエム) |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 免疫電顕法などで用いる水溶性樹脂ブロック作製に用いる装置。 水溶性樹脂に紫外線を照射して重合硬化(紫外線重合)させる。 試料内にN2(窒素ガス)の充填が可能。 操作部と照射部を分離し、フリーザーの外で操作ができる。 試料カプセルの収容個数は60個まで。 -70℃~室温でのUV照射ができる。 |
| 設置場所 | 生体画像解析室解析室(大学1号館115号室 電子顕微鏡室) |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
冨永(生体画像解析室) 2320 |
| 利用料 | ー |
機器写真


