臨床工学科 資格・就職・進学

国家資格データ

臨床工学技士

  受験者数 合格者数 合格率 全国平均
2019年3月 58名 58名
100%
77.5%
2018年3月 45名 44名
97.8%
73.7%
2017年3月 45名 45名
100%
81.9%
2016年3月 50名 49名
98.0%
72.5%
2015年3月 47名 47名
100%
82.1%
2014年3月 41名 40名
97.6%
78.8%
2013年3月 40名 39名
97.5%
75.3%
2012年3月 34名 34名
97.1%
75.5%

取得できる資格

卒業時に受験可能なもの

臨床工学技士国家試験受験資格

本学履修との関係 文部科学大臣の指定した学校において3年以上臨床工学技士になるために必要な学科を修めた者。
職務内容

厚生労働大臣の免許を受けて、臨床工学技士の名称を用いて、医師の指示のもと、人工呼吸器、人工透析装置、人工心肺装置、体外式ペースメーカー等の生命維持装置の操作及び保守点検をおこなう。


臨床工学技士免許を有した後、取得可能となるもの

臨床ME専門認定士

((社)日本生体医工学会、日本医療機器学会、 臨床ME専門認定士合同認定委員会の認定資格)
本学履修との関係 臨床工学技士等の免許を有し、第1種ME 技術実力検定試験に合格し、かつ、2年以上のME 機器・システムおよび関連設備の保守点検・安全管理の実務経験を有する者。
職務内容 ME 機器・システムについての専門的知識、能力を活用し、より専門性の高い機器の保守・安全管理をおこなって信頼性を高めるとともに、他の医療従事者に対する教育・指導をおこなう。

取得目標資格

第2種ME 技術実力検定 合格すれば第1種ME 技術実力検定試験の受験資格が得られる。医用生体工学に関する知識をもち、適切な指導のもとで、病院などの医療機関および医療機器メーカにおけるME 機器・システムの保守・安全管理をおこなう。
第1種ME 技術者 第1種ME 技術実力検定試験の合格者に与えられる呼称。病院などの医療機関および医療機器メーカにおける、ME 機器・システムのより専門性の高い保守・安全管理をおこなう。
※卒業後、一定の条件を満たすことで資格が得られます。

資格取得支援

きめ細やかな対応で確実に力がつくようサポート

普段より学生一人ひとりにきめ細やかな教育と指導をおこなっています。教員数も多く、きめ細やかな指導が可能です。4年次の11月ころからは国家試験にむけて集中講義を実施。ここでも個別で指導をおこない、確実に力が身につくようサポートしています。教員である臨床医も国家試験対策を熱心におこないます。

臨床工学技士国家資格

本学科は、「学生による主体的学習の育みと支援」をテーマとして国家試験に向けて学習に取り組む学生諸君に対して、サポートを実施しています。
国家試験は、臨床工学技士に必要な知識と技術を確実に身につけているかを確認するための試験です。臨床工学技士として医療施設で働くためには、どうしても合格しなくてはなりません。それも学生自らの手で掴まえなくてはなりません。
合格するための近道は、ありません。毎日こつこつと勉強し、その成果がどの程度なのかを見極め、一歩一歩着実に努力をすれば、合格のメダルに届きます。取り組みにより知識が十分に身についているか、それを学生自身が客観的にわかるように、いくつかのプログラムを用意しています。
学生がこの学習サポートを通して、努力することの大切さ、学友への学習協力、など「合格するための学習を自らおこなう」姿勢を教員は支援しています。
この学習サポートが、国家試験合格への道しるべになることを期待して行っています。

具体的支援内容

1)模擬試験(実力確認)の実施 模擬試験は、Intellectual Training 試験で、一定時間内に5肢択一問題を解く(正解を得る)訓練です。すなわち、明確に国家試験で確実に正解肢を選択できる能力を養うことを目的とした試験です。
この試験期間は、学生が就職試験に臨む期間とちょうど重なります。就職試験のうち専門試験で問われる内容がこの模擬試験の内容でもあります。模擬試験にしっかりと向き合うことで、就職内定を良い成績で勝ち取ることに繋がります。この試験は、国家試験に必要な基礎知識をしっかりと身につけることを目的に実施しています。出題方法は国家試験と同じです。
2)教員手作りの参考書 過去の国家試験問題を解説した冊子です。これを基礎知識の学習に活用しています。
3)振り返り学習 模擬試験で誤った問題をファイル化し、学習到達度を客観的に確認しています。
4)国家試験対策講義 通常の講義の他に国家試験科目の講習をおこない、知識の「確認」、「抜け」、「思い込み」などのチェックをしています。
5)全国統一模擬試験による成果の確認 一般社団法人日本臨床工学技士教育施設協議会が実施する国家試験形式の全国一斉模擬試験を受験し、学習成果の確認をしています。
6)個別指導 成果がなかなか出ない学生には、面談を実施しています。

第2種ME技術実力検定試験

本学科は、国家試験の助走にあたる「第2種ME技術実力検定試験」に向けた学習をおこなう学生(主に3年次での受験)に対して、国家試験と同じようなサポートを行っています。
検定試験に必要な知識が十分に身についているか、それを学生自身が客観的にわかるように、あるいは、わからない部分を理解するきっかけ作りのお手伝いをしています。
この学習サポートは、この検定試験を受験していない、あるいは、過去に受験したが合格していない学生を対象に実施しています。なお、すでに合格しているが復習として、あるいはティーチーングアシスタントとして参加を希望する学生を歓迎しています。

卒業後の進路

臨床工学科(2019年3月)

臨床工学科(2018年3月)