臨床検査学科 資格・就職・進学

国家資格データ

全国平均を大幅に上回る合格実績

本学科では国家試験への受験選抜はおこなっておりません。4年生全員が国家試験を受験します。

取得できる資格

臨床検査技師国家試験受験資格

本学履修との関係 保健衛生学の課程を修めて卒業し、かつ所定の科目を修めた者。
職務内容 厚生労働大臣の免許を受けて臨床検査技師の名称を用いて、医師又は歯科医師の指導の下に微生物学的検査、血清学的検査、血液学的検査、病理学的検査、寄生虫学的検査、生化学的検査及び厚生労働省令で定める生理学的検査をおこなう。生理学的検査には、心電図、心音図、脳波、筋電図、基礎代謝、呼吸機能、超音波、磁気共鳴画像検査などがある。

第1種衛生管理者

本学履修との関係 労働衛生に関する科目を修め、本学科を卒業した者。(自己申請)
職務内容 事業所における衛生に関する事項を管理し、健康に異常のあるものの発見及び処理、労働環境衛生に関する調査、企業条件、施設等の衛生上の改善、衛生用具・救命用具の点検整備、衛生教育・健康相談その他労働者の健康維持に必要な事項、労働者の負傷、疾病による死亡、欠勤及び移動に関する統計の作成、衛生日誌等に関する事項をおこなう。(常時50 人以上の労働者を使用する事業所には、衛生管理者を置かなければならない。)

食品衛生監視員

本学履修との関係 所定の科目を修め、本学科を卒業した者。(任用資格)
職務内容 食品営業施設の臨検、食品、添加物、帳簿書類等の検査及び食品添加物等の収去試験、ならびに食品衛生に関する指導を主な職務とする公務員である。

食品衛生管理者

本学履修との関係 所定の科目を修め、本学科を卒業した者。(任用資格)
職務内容 乳製品や化学的合成品たる添加物の製造または加工の過程で特に衛生上の配慮を必要とする食品や添加物の製造、加工をおこなう施設において、関係する法令に違反しないよう従事者を監視する。

食品衛生責任者

本学履修との関係 食品衛生管理者の資格を有する者。
職務内容 食品関係の営業を営む場合は、所轄の保健所へ設置届を提出すれば、営業許可証が発行される。

環境衛生監視員

本学履修との関係 保健衛生学の課程を修めて卒業した者。(任用資格)
職務内容 興業場法、旅館業法、公衆浴場法、理容師法、美容師法、クリーニング法による営業法による営業上必要な衛生指導がなされているかどうか監視及び指導をおこなう公務員である。

健康食品管理士受験資格

本学履修との関係 指定の教育講座(健康食品総論等)を修めた者で、健康食品管理士認定協会が実施する認定試験に合格した者。
職務内容 消費者(病院においては患者)に対し健康食品等の適正利用とその被害から守ることに対し指導的役割を担う。
*任用資格 : 官公庁や事業所で勤務する場合、特定の業務につくために必要な資格であり、無試験で得られる資格

国家資格取得サポート体制

本学科独自の“虎の巻”と手厚い指導で全員合格をめざします!

本学科では、4年生全員が臨床検査技師国家試験を確実に合格するための様々な取り組みを行っています。
3年生の終わりと4年生の終わりには、国家試験対策のための『特別講義』を各試験科目の担当教員全員で行っています。

その知識を持続させるために3年生の終わりから4年生の国家試験受験直前までの間、国家試験と同様(マークシート形式、200問)の『模擬試験』を延べ10回実施しています。(このうち8回は本学科教員により独自に問題を作成しています。)
また長年、臨床検査技師教育を行ってきた経験と実績を生かし、本学科では過去の臨床検査技師国家試験問題の解説をまとめた『臨床検査学入門』を刊行しています。4年生におこなう講義ではそれを最大限利用した上で教員が独自に作成した国家試験対策の資料を用意し、更に能力別に分けて個別指導するなど、国家試験100%合格を目指した万全のサポート体制です。

卒業後の進路

臨床検査学科(2019年3月)

臨床検査学科(2018年3月)