自分に合ったコースを入学後に見つける
総合型選抜・推薦入試を除く入学試験で入学した学生は、1年次から2年次前期までの学修を終えた後、「先進理学療法コース」または「先進作業療法コース」のいずれかを選択します。各職種の専門性を正しく理解したうえで進路を選択できるよう、本学では独自のプログラムを用意しています。
1年前期の基礎臨床見学実習では、学内でのグループワーク、教育病院の施設見学、さらに理学療法・作業療法の臨床現場の見学を行い、リハビリテーション専門職としての役割や、理学療法士と作業療法士それぞれの専門性について学びます。
1年後期には、多様な領域で活躍する本学卒業生による講話や、各コースの専門科目の講義・実習見学の機会を設け、専門性への理解を一層深めます。
そして、2年前期の初期体験実習では、教育病院において理学療法と作業療法それぞれの臨床実習を経験し、各専門職が臨床において果たす役割を具体的に体験します。
これらの学びと経験を踏まえ、学生は各職種の専門性を十分に理解したうえでコースを選択します。
1年前期の基礎臨床見学実習では、学内でのグループワーク、教育病院の施設見学、さらに理学療法・作業療法の臨床現場の見学を行い、リハビリテーション専門職としての役割や、理学療法士と作業療法士それぞれの専門性について学びます。
1年後期には、多様な領域で活躍する本学卒業生による講話や、各コースの専門科目の講義・実習見学の機会を設け、専門性への理解を一層深めます。
そして、2年前期の初期体験実習では、教育病院において理学療法と作業療法それぞれの臨床実習を経験し、各専門職が臨床において果たす役割を具体的に体験します。
これらの学びと経験を踏まえ、学生は各職種の専門性を十分に理解したうえでコースを選択します。


