新型コロナウイルスに関する教育・啓発活動

抗体カクテル療法普及の動画

藤田医科大学病院は、抗体カクテル療法の取り組みについてまとめた動画を製作し、本学ホームページに公開しました。動画ではゾーニングや入院の流れ、感染対策、注意事項などのノウハウを具体的に紹介。医師会や病院・クリニック等で患者さんを受け入れる際の参考にしていただくほか、医療関係者からの個別の質問や相談等にも応じています。
抗体カクテル療法は発症7日以内の軽症コロナ患者に投与することで重症化の抑制に高い効果を発揮するとされています。藤田医科大学病院では8月11日からの本治療の開始以降、すでに270名に投与し、岡崎医療センターでも8月13日から163名に投与しました。

若者へのワクチン接種促進の動画

藤田医科大学病院の岩田充永副院長と感染症科の土井洋平教授が、新型コロナワクチン接種に関する大学生の疑問や不安に答える座談会に参加。その中で岩田副院長は「まずは自分の身を守るため、つぎにまわりにいる人の命を新型コロナから守る意味で接種をしてほしい」とワクチン接種の重要性を強調しました。
座談会は20代・30代の若者へのワクチン接種啓発を目的に、愛知県が主催しました。大学生からは「副反応が心配だったが、先生方の話を聴きメリットの方が大きいことが分かった」など前向きな声が上がりました。座談会の様子は県のホームページで公開されたほか、YouTubeやSNSでも発信されました。