医療機関との現在の協働

   

三重大学・浜松医科大学と災害時の医療物資搬送訓練を実施

2025年5月16日、本学は南海トラフ地震に備えるため、三重大学、浜松医科大学と連携し、本学敷地内で医療物資の搬送を想定した実動訓練を実施しました。これは、2022年3月に3大学で締結した「災害時医療連携協定」に基づく初の合同訓練です。
訓練には、各大学から救急医、看護師、事務職員ら約40名が参加。発災から数週間後、非常態勢が続く本学が両大学に支援を要請するというシナリオのもとで行われました。
オンラインで3大学をつなぎ、被災状況や診療体制を共有。要請を受けた三重大学は、医療従事者5名と医療物資をドクターカーで迅速に搬送。本学病院の看護師らが病棟を案内しながら応援業務について説明を行いました。
また、陸路での搬送が困難となった浜松医科大学からの医療物資については、全日本ヘリコプター協議会の協力のもと、民間ヘリコプターを使用して輸送されました。
この訓練を通じて、情報共有の方法や搬入ルートの確認など、災害時の対応力向上に向けた貴重な知見が得られました。
本学では今後も、災害時の医療連携をはじめとする地域貢献活動を推進してまいります。

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