THEインパクトランキング・マスタークラス2025を開催しました
2025年8月19日(火)、Times Higher Education(THE)との共催により「THEインパクトランキング(※)・マスタークラス2025」をウインクあいち(愛知県名古屋市)にて開催いたしました。
※THEインパクトランキング:SDGsに対する大学の社会貢献度を可視化する国際ランキングのこと
当日は、大学関係者を中心に75名の方にご来場いただき、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を軸とした大学の社会的貢献とブランディングの可能性について、充実したプログラムが展開されました。
主催者挨拶

Polly Fryer(Chief Revenue Officer, Times Higher Education) 岩田仲生 (藤田医科大学 学長)
セッション1:THEインパクトランキングの最新動向
講演者:Lim Mei Mei(President of APAC , Times Higher Education)
世界各国の大学におけるSDGs達成度の最新動向が紹介され、
日本の大学のパフォーマンスについても詳しい解説が行われました。
セッション2:4者の取り組み紹介・パネルディスカッション
藤田医科大学の取り組み紹介

講演者:岩田仲生
題名:すべては社会のために ~藤田医科大学が挑む未来社会課題解決への取り組み~
THEインパクトランキングのSDG 3「すべての人に健康と福祉を」部門において、2年連続国内1位を獲得した藤田医科大学の事例として、地域医療への貢献や災害医療への対応などについて紹介しました。
豊明市の取り組み紹介

講演者:小浮正典 氏(愛知県豊明市 市長)
題名:ふつうに暮らせるしあわせをどう守り支えるか~多様な主体の協働による地域包括ケア「豊明モデル」~
藤田医科大学などと進める地域包括ケア豊明モデルの紹介や、豊明市の「誰ひとり取り残さない」独自の取り組み、地域活性化の成果について紹介されました。
中部電力ミライズ株式会社の取り組み紹介

講演者:三谷建介 氏(中部電力ミライズ株式会社 名古屋営業本部長)
題名:中部電力ミライズ株式会社の取り組み紹介~藤田学園における再生可能エネルギーを活用した災害に負けないエネルギーシステム~
近年の大規模災害の増加に備えた、同社、豊明市、本学の3者による産官学連携による、カーボンニュートラルや基幹災害拠点病院である本学のレジリエンスの強化を目的とした、持続可能な地域づくりへの取り組みが紹介されました。
川崎重工業の取り組み紹介

講演者:加賀谷博昭 氏(川崎重工業株式会社 執行役員·社長直轄プロジェクト本部長)
題名:医療/看護/災害時対応などの社会課題解決に向けて
新型コロナウイルスや医療地域格差、医療従事者の業務負担、自然災害といった社会課題解決に向けた取り組みが紹介されました。
産官学パネルディスカッション
4者の取り組み紹介の後は、豊明市、中部電力ミライズ、川崎重工業、本学の代表者が登壇し、「大学 × ステークホルダー協働──持続可能な未来への挑戦と貢献」をテーマにディスカッションを行いました。共通質問では、「どのようにステークホルダーと共創し、SDGs達成に向けた取り組みを進めていきたいと考えていますか?」という問いかけに対し、各登壇者がそれぞれの視点から意見を述べ、活発な議論が繰り広げられました。

講演者:岩田仲生
題名:すべては社会のために ~藤田医科大学が挑む未来社会課題解決への取り組み~
THEインパクトランキングのSDG 3「すべての人に健康と福祉を」部門において、2年連続国内1位を獲得した藤田医科大学の事例として、地域医療への貢献や災害医療への対応などについて紹介しました。
豊明市の取り組み紹介

講演者:小浮正典 氏(愛知県豊明市 市長)
題名:ふつうに暮らせるしあわせをどう守り支えるか~多様な主体の協働による地域包括ケア「豊明モデル」~
藤田医科大学などと進める地域包括ケア豊明モデルの紹介や、豊明市の「誰ひとり取り残さない」独自の取り組み、地域活性化の成果について紹介されました。
中部電力ミライズ株式会社の取り組み紹介

講演者:三谷建介 氏(中部電力ミライズ株式会社 名古屋営業本部長)
題名:中部電力ミライズ株式会社の取り組み紹介~藤田学園における再生可能エネルギーを活用した災害に負けないエネルギーシステム~
近年の大規模災害の増加に備えた、同社、豊明市、本学の3者による産官学連携による、カーボンニュートラルや基幹災害拠点病院である本学のレジリエンスの強化を目的とした、持続可能な地域づくりへの取り組みが紹介されました。
川崎重工業の取り組み紹介

講演者:加賀谷博昭 氏(川崎重工業株式会社 執行役員·社長直轄プロジェクト本部長)
題名:医療/看護/災害時対応などの社会課題解決に向けて
新型コロナウイルスや医療地域格差、医療従事者の業務負担、自然災害といった社会課題解決に向けた取り組みが紹介されました。
産官学パネルディスカッション
4者の取り組み紹介の後は、豊明市、中部電力ミライズ、川崎重工業、本学の代表者が登壇し、「大学 × ステークホルダー協働──持続可能な未来への挑戦と貢献」をテーマにディスカッションを行いました。共通質問では、「どのようにステークホルダーと共創し、SDGs達成に向けた取り組みを進めていきたいと考えていますか?」という問いかけに対し、各登壇者がそれぞれの視点から意見を述べ、活発な議論が繰り広げられました。セッション3:THE DataPoints SDG Impact Dashboard デモンストレーション
講演者:Tammy Tang ( Customer Success Manager (APAC) , THE )
ランキング提出資料の改善に役立つImpact Dashboardのデモンストレーションが行われました。どのようにデータを読み取り、大学の強みを効果的にアピールできるかについて具体的なアドバイスが示されました。
本マスタークラスを通じ、参加者はランキングを単なる評価指標としてではなく、大学の社会的責任を果たすためのツールとしてどのように活用できるかについて、多角的な視点から学ぶことができました。


