順天堂大学と医療情報コンソーシアムを設立
本学と順天堂大学は、全国の医療情報基盤の整備と利活用を推進するため、両大学を幹事校とする「HDAC(Health Data Architecture Consortium)」を新たに設立しました。本コンソーシアムでは、本学が企業と共同開発した医療データ二次利用基盤「FR-Hub」をさらに発展・拡張し、全国の医療機関で安全かつ効率的に共有できる医療情報システムの構築を目指します。相互運用性に優れた全国規模のアーキテクチャを設計することで、医療の質の向上や研究開発の加速に貢献していきます。
今後は、趣旨に賛同する大学や研究機関の参加を広く募り、学術連携を一層強化するとともに、医療・製薬・IT関連企業との産学連携も積極的に推進していく計画です。2025年8月28日には都内で両大学の幹部らが出席し、幹事大学協定の締結式を開催。医療情報システムの標準化に向けて協力して取り組むことを正式に合意しました。
本学と順天堂大学は、全国規模の医療データ基盤の整備を通じて、より安全で効率的な医療環境の実現と、未来の医療の発展に貢献してまいります。


