研究参加者募集
テーマ「超音波エコーによるフィジカルアセスメントを行う看護師における体験」
応募方法:下記の「応募」をクリックし、研究登録の申込をお願いします。
内 容:超音波エコーを職場で活用されている看護師に対して、超音波エコーを活用する中であなた自身が感じたことについて、インタビュー形式で回答していただく調査です。
対 象:1と2の要件を満たす看護師
日 程:2023年4月~7月
所要時間:90~最大120分程度
謝 礼:あり
内 容:超音波エコーを職場で活用されている看護師に対して、超音波エコーを活用する中であなた自身が感じたことについて、インタビュー形式で回答していただく調査です。
対 象:1と2の要件を満たす看護師
- 病院・訪問看護ステーションに勤務する看護師
- 患者や利用者に対して、腹部症状(排便症状)の観察に超音波エコーを活用している看護師
日 程:2023年4月~7月
所要時間:90~最大120分程度
謝 礼:あり
場 所:協力頂ける方のご都合がよい場所にお伺いさせて頂きます。
ご希望に応じてオンラインでの実施も可能です。
担当者名:佐野 友香(藤田医科大学大学院・保健医療連携学分野 博士1年)<研究情報公開について(オプトアウト)>
通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明をして同意を得て実施します。臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用い研究等については、国が定めた指針に基づき「対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされております。このような手法を「オプトアウト」と言います。オプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。なお、研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。
研究参加施設募集
国際共同プロジェクトの日本調査を開始いたします。ご関心のある施設、医療者、研究者の方は、ご連絡ください。
- 研究課題:小児リンパ浮腫患者のQOL評価尺度の妥当性・信頼性の検証と実態調査
- 研究責任者:臺 美佐子
- 連絡先:misako.dai .at. fujita-hu.ac.jp