キャンパス内の持続可能な水の抽出

       

豊明校地の上水道の6割に井水を活用

水資源の利用効率を改善して淡水の持続可能な採取と供給確保に貢献する取り組みとして、藤田医科大学では、1971 年より順次豊明校地内に専用の井戸を掘削して、年間約 28 万5 千㎥の井水を上水道の代替として利用しています。水質の安全性は、210㎥ / 時の処理が可能な井水専用の浄水処理施設を建設して、水道法に基づく水質検査を 1 カ月に 1 回実施することで、安全な水質を担保し、藤田医科大学病院も含めた構内の上水への給水を行っています。
施設についても、保守業者による毎月の点検整備と維持管理を行います。これらの施策を複合的に実施することで、環境への負荷を低減させ地域全体での有効な水資源活用が可能となるよう継続的に取り組んでいきます。