計画と開発に関する地元当局の協力

    

日本初!リハビリ視点を取り入れた「人協調型ロボティクス住宅」を一般公開開始

本学リハビリテーション部門は、企業との共同開発により、人の生活・活動を支援するロボットやシステムをサンヨーホームズ株式会社のモデルハウスに導入しました。2025年9月20日より「人協調型ロボティクス住宅」として、名古屋市熱田区の新・神宮東中日ハウジングセンター内にて一般公開を開始しました。本取り組みは、内閣府が推進する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期」の14課題の一つ「人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」の一環として実施しているものです。「人協調型ロボティクス住宅」には、コミュニケーション・生活支援ロボット「見守りウィーゴ」「メカトロメイトQ」、移動・移乗支援ロボット「STAR」の計3種類を導入しています。運動や睡眠などの生活データに加え、温湿度・CO₂濃度・照度といった住環境データをセンサーで収集し、得られた情報をもとにロボットが住民との対話を通して気づきを促し、生活行動をサポートします。さらに、転倒検知や侵入者検知など、安全で安心できる暮らしを支える仕組みも搭載。居住者のライフステージに応じてロボットやシステムが寄り添い、共に生活を育む未来の家族像を提案する新しい住宅モデルとして期待されています。

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