計画と開発に関する地元当局の協力

    

命をつなぐ空の連携——ドクターヘリ搬送訓練の取り組み

ドクターヘリは、重いけがや病気の人を早く病院へ運ぶための医療用ヘリコプターです。命を守るためには、病院や消防が日ごろから連携できていることが重要です。これは、すべての人が安心して医療を受けられる社会を目指すSDGsとも深く関係しています。
2025年11月1日、藤田医科大学病院、岡崎医療センター、岡崎市消防本部の3者によるドクターヘリ連携搬送訓練が行われました。この訓練の目的は、関係機関が協力する体制を確認し、課題を見つけることです。あわせて、公園をヘリの離着陸場所として安全に使う仕組みづくりも目指しました。
訓練では、岡崎医療センターに運ばれた患者さんが重症と診断され、より高度な手術ができる藤田医科大学病院へ転院するという想定で行いました。まず、ドクターヘリの出動を要請します。次に、病院近くの駅南中央公園を集合地点とし、岡崎市消防本部が安全な離着陸を支援しました。その後、患者さんはヘリで搬送され、到着後すぐに手術室へ移動する流れを確認しました。
さらに、遠隔で説明と同意を行う「インフォームド・コンセント(治療内容を説明し、患者や家族が理解・同意すること)」をテレビ電話で実施しました。これにより、情報共有を早め、命を守る行動につながることが確認されました。

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