計画と開発に関する地元当局の協力

    

災害時の水を守る取り組み ばんたね病院で給水訓練を実施

災害が起きた際、病院では安全な水を確保することが欠かせません。水は、治療や衛生管理、患者の生活を支える重要な要素です。そのため、平時から具体的な訓練を行い、対応力を高めることが求められています。こうした考えのもと、2025年10月28日にばんたね病院と名古屋市上下水道局が合同で給水訓練を実施しました。本訓練は、災害・危機管理室の大庭誠司室長の発案による、ばんたね病院で初めての取り組みです。当日は、堀口明彦病院長をはじめ、看護部、施設部、総務課、災害対策委員など、多くの職種が参加しました。上下水道局の立ち合いのもと、A棟とC棟に設置されている貯水槽について、ホースを延ばす訓練や消火栓の位置確認を行いました。さらに、A棟の救急車待機スペースでは、給水車による放水試験を実施し、水圧の確認を行いました。訓練後、大庭室長は、今後も継続して訓練を行い、病院として非常時の給水体制を確立していきたいと述べました。
今回の訓練は、災害への備えを実践的に学ぶ貴重な機会となりました。

FOLLOW US

公式SNSアカウント