「介護の日」に藤田医科大学病院で介護イベント開催
介護は、高齢者や支援が必要な人が自分らしく生活を続けるために欠かせない仕組みです。日本では高齢化が進んでおり、介護について正しく知ることは、誰にとっても大切になっています。こうした背景を受け、2025年11月11日の「介護の日」に合わせて、藤田医科大学病院で初めての介護イベントが開催されました。当日は約300名が来場し、介護を身近に学ぶ機会となりました。
このイベントは、介護に関する正しい知識を広めることと、介護福祉士(介護の専門職)の役割を知ってもらうことを目的に、病院の看護部が中心となって企画されました。実際に病棟で働く介護福祉士も参加し、介護予防のポイントを分かりやすく説明しました。
会場となったフジタモールでは、認定看護師による「認知症」や「正しい歩き方」をテーマにした講話が行われました。さらに、介護や飲み込みに関する相談ブース、介護用品の展示と使い方の実演、骨の強さを測る体験など、多くの体験型プログラムが用意されました。
来場者からは、介護保険の相談ができたことや、認知症予防の運動、杖の正しい使い方を学べたことに対する声が寄せられました。このイベントは、介護を知り、考えるきっかけをつくる大切な取り組みとなりました。


