プレスリリース

「 メタバース推進協議会 」の理事に藤田医科大学 湯澤由紀夫学長が就任

湯澤 由紀夫 学長

藤田医科大学(愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地 98)の湯澤由紀夫学長が、このたびメタバースに関する新たな文化圏や経済圏のあり方を検討する 一般社団法人メタバース推進協議会(東京都千代田区紀尾井町3-33)の理事に就任いたしました。

同協議会は、2021年12月に任意団体として発足。2022年3月31日に一般社団法人メタバース推進協議会として社団法人化しました。メタバース空間内での生活文化活動、コミュニティの形成、ビジネス活動に関する業界横断の意見交換を実施し、政策提言やメタバースの利用促進につなげることを目的としています。代表理事には東京大学の養老孟司名誉教授、常任理事に元観光庁長官の溝畑宏 大阪観光局理事長、特別顧問に世界的建築家の隈研吾氏らが就任しています。理事は、農林水産・建設・小売など業種ごとに計16名が務める予定となり、湯澤学長は医療福祉業の理事に就任することが 8月 8日に都内で開かれた第4回推進会議で発表されました。