計画と開発に関する地元当局の協力

    

名古屋市消防局と救急医療連携訓練

9月に開幕する「第20回アジア競技大会」を目前に控え、2月24日、総合フジタグラウンドでドクターヘリを用いた名古屋市消防局との救急医療連携訓練が行われました。
今回の想定では、ラグビー競技場の観客席で刃物を持った男が次々と観客を刺し、子どもを含む多数の負傷者が発生した緊急事態を想定。「患者搬送」だけでなく、専門チームを現場へ送り届ける「医療者搬送」の検証も兼ねて実施され、出動要請を受けた藤田医科大学のドクターヘリが自院のドクヘリチームとともにあいち小児保健医療総合センターの医療チームを乗せて現場へ急行しました。騒然とする現場では、両院のチームと救急救命士、警察官ら総勢約90名が連携し、犯人確保から、負傷者のトリアージ、応急処置、複数病院への搬送手順を実戦形式で確認しました。
医療機関や消防、警察が一体となって安全・安心の体制を磨き上げていくことは、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」が目指す、誰もが安心して暮らし続けられる強靭なまちづくりにもつながる取り組みといえます。

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