大学病院の子ども病棟でDI犬ふれあいイベント
日本介助犬協会のDI(Dog Intervention)犬と介助犬訓練士によるふれあいイベントが、子ども病棟で3月5日に開催されました。本イベントは9月の実施に続き、2回目です。
前回同様、プレイルームで2頭のDI犬が携帯電話を持ってきたり、靴を脱がせるなどのデモンストレーションを披露した後、子ども病棟に入院する約30人の子どもたちとのふれあいや写真撮影を通じて交流しました。
自宅で飼っているペットを思いながら優しくふれあう子どももおり、「ふわふわでかわいい」「ずっと触っていたい」などの声が多くあがりました。
今後、介助犬協会との藤田医科大学病院が協定を締結する予定で、NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構)の委託病床がある藤田医科大学病院 意識障害回復センターや、小児科での活躍はもちろん、研究への大きな第一歩になることが期待されます。
動物とのふれあいを通じた癒しと学びの機会は、SDGsが掲げる「誰一人取り残さない」社会、そして人と動物が共生する持続可能な社会の実現にもつながる取り組みといえるでしょう。


