医療アウトリーチプログラム

   

教職員を対象とした第3回介護セミナーを開催

2月18日、教職員を対象とした第3回介護セミナー「無理なく続ける在宅介護の工夫~移乗技術と心のケア~」を開催しました。
前半のミニ講義では「介護者の心を守るために」と題し、アンガーマネジメントの方法、休息の取り方や支援制度の活用など、無理なく介護を続けるための工夫について地域包括ケア中核センター ケアマネジャー 池田寛課長が講演しました。後半は理学療法士がベッドと車椅子間の移乗のコツを実演しながら伝授。腰に負担をかけない姿勢や声かけの大切さを実践的に学びました。参加者からは「足の位置や姿勢一つで力の入り方が全然違うことに驚いた」「自分や家族が介護に入る前から制度の概要を知ることができて安心できた」といった感想が寄せられ、有意義な機会となりました。
介護者自身の心と体を大切にしながら支援を続けていくための知識と技術を共有するこの取り組みは、「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を体現する、地域と職場双方に根差した活動といえるでしょう。

FOLLOW US

公式SNSアカウント