SDG の最優良慣行のための協力

   

愛知県と依存症および新興感染症に関する協定を締結

愛知県依存症対策センター開設に係る基本協定

アルコールやギャンブル・薬物など年々、深刻化する依存症に対応するため、愛知県は2026年4月より本学と刈谷病院を「愛知県依存症対策センター」に指定。
4月3日に3者で、センター開設の基本協定を締結しました。
協定では、県内の医療系大学で唯一の依存症専門医療機関である本学が専門医の育成や調査研究、地域への研修などを担い、依存症治療拠点機関である刈谷病院が治療と情報発信を行うことを確認。ともに地域の専門医療機関や支援機関・団体などと協力して、総合的な依存症対策に取り組むことを申し合わせました。

新興感染症に対応する臨時医療施設の運営等に関する協定

新型インフルエンザなど新興感染症に対する初動の強化に向けて、愛知県と連携して本学内に患者を受け入れるための臨時医療施設を建設するとし、4月16日に藤田学園と県の間で施設の運営等に関する協定を締結しました。
臨時医療施設の病床数は50床程度を予定。新たな感染症が発生した際には新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づいて知事が開設し、無症状病原体保有者を含む軽症者や中等症の患者を受け入れます。

 行政と医療機関が緊密に連携するこれらの協定は、SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」の理念を体現するものであり、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けた重要な一歩となります。

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