東京音楽大学×藤田医科大学 コラボレーション・セミナー 2026年度 開催報告
藤田医科大学と東京音楽大学がタッグを組み、「医学×音楽」をテーマに展開するコラボレーション・セミナー。4年目となる2026年度も、多彩なテーマで開催します。
第18弾(6月28日開催)「質の良い睡眠」& 弦楽四重奏
本学と東京音楽大学によるコラボレーション・セミナーvol.18が6月28日、Halle Runde(名古屋市昭和区)で開催され、約130名が来場しました。
第1部の健康セミナーでは、「質の良い睡眠」をテーマに、精神神経科学 北島剛司教授が講演。日本人の4~5人に1人が睡眠に何らかの問題を抱えている現状を紹介し、睡眠不足が高血圧や肥満のリスクの増加など、心身の健康にさまざまな影響を与えることを解説しました。また、睡眠の質を高めるためには、毎日同じ時間に起床することや朝の光を浴びること、眠くなってから就寝することが重要であると説明。さらに、夜間のスマートフォンやパソコンの使用、カフェインや飲酒が睡眠に及ぼす影響についても触れ、「良質な睡眠は健康づくりの基本であり、生活リズムを整えることが心身の健康につながる」と呼びかけました。
第2部では、東京音楽大学の学生による弦楽四重奏が披露され、美しい音色が会場を包み込みました。来場者は、睡眠について学ぶとともに、心安らぐ演奏を楽しみ、充実したひとときを過ごしました。


